正しいミルクの作り方0.7~0.9hatuiku

正しいミルクの作り方

新米のお母さんはミルクを作るのもひと苦労です。

泣いている赤ちゃんを横目に粉ミルクの量を測って、お湯を入れて、溶かして、冷まして・・・とやることはたくさんあります。

ただし、どんなに忙しい中でもミルクの作り方を誤ったり手抜きをすることは許されません。

正しいミルクの作り方について、1度マスターをしておきましょう。

正しいミルクの作り方:【必要なもの】

哺乳瓶、乳首、粉ミルクは常にセットで準備しておきましょう。

口からこぼれた場合に備えて首下にかけるガーゼもあると尚良いですね。

ミルクはあらかじめ図っておき小分けにしておけば、いざ泣いたときも慌てなくてすみます。

勿論、哺乳瓶は消毒済みのものを利用してください。

正しいミルクの作り方:【お湯】

お湯は、1度沸騰させて冷ましたものを使用します。

そんなお母さんはまずいないとは思いますが、何も手を加えていない水道水に直接粉ミルクを溶かすようなことはしてはいけません。

さて、ミルクを作る時のお湯の温度ですが、2種類あるのをご存知でしたか?

1つは調乳温度、これはミルクを作る時のお湯の温度のことです。

よく言われるのは70度ですね。

まずこの70度のお湯を、3分の2程哺乳瓶に注いでください。

その後、規定量の粉ミルクを入れます。

思い切り哺乳瓶を振るとミルクが泡だってしまいますので、静かに且つダマにならないように振りましょう。

粉ミルクが全部溶けたのを確認したら、残りの量のお湯をいれます。

これでまず第1段階完成となります。

出来上がったミルクは、ボウルに浸すか流水をかけて適温まで冷まします。

この赤ちゃんに飲ませる温度、それが授乳温度です。

人肌くらいの温度と言えば分かりやすいでしょうか。

熱すぎると赤ちゃんが飲めないし、冷たすぎるとお腹を下す原因となります。

適温をお母さんの肌で早く掴める様になりましょう。

正しいミルクの作り方:【完全母乳の人も覚えて】

お母さんが薬を飲んだり、外出した時にはミルクが必要になるはずです。

哺乳瓶を嫌う子もいますが、訓練で慣れさせることも必要です。

どうしても哺乳瓶を嫌がる赤ちゃんは、ミルクをコップに移し替え、離乳食のようにスプーンであげると
その時は敢えてお父さんにミルクを頼みましょう。

お母さんがミルクをあげると、赤ちゃんは母乳の匂いを察知しミルクを飲むことに集中できないからです。

母乳をあげられないことで落ち込むお母さんもいますが、ミルクでの育児が悪いわけではありません。
母乳とミルクに優劣なんてありません。

赤ちゃんの健やかな成長のために、是非美味しいミルクを作ってあげてくださいね。



スポンサード リンク

ページTOPへ

幼児の知育大辞典TOPへ