哺乳瓶と乳首の準備について

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哺乳瓶と乳首の準備について

ミルク育児に必須なものは「哺乳瓶」「乳首」「哺乳瓶ブラシ」「消毒グッズ」の4点です。

ミルクを飲ませてから哺乳瓶を洗って、消毒して、次の授乳に備えて・・・とミルク育児も意外と大変です。

哺乳瓶と乳首の準備について:【哺乳瓶】

哺乳瓶には、ガラス製とプラスチック製があります。

ガラス製は熱・消毒・傷に強く汚れが落ちやすいですが、プラスチック製より重いです。

プラスチック製は衛生面でガラス製に劣るものの、持ち運びには便利です。

新生時期はガラス製、自分で飲みたがる時期や外出時はプラスチック製というように、用途に応じて使い分けましょう。

哺乳瓶は小さめだと大体140mlから、大きめだと大体240mlまで飲めるものと種類があります。

また、形も赤ちゃんが持ちやすいように敢えて曲げたつくりになっている哺乳瓶があります。

いずれにせよ哺乳瓶が1本だけではお母さんが大変な思いをするので、2~3本用意しておくのが良いでしょう。

哺乳瓶と乳首の準備について:【乳首】

乳首にも種類があり、イソプレンゴムとシリコンゴムの2種類があります。

イソプレンゴムはママの乳首に近い感触がするのですが、ゴムの匂いがするので匂いに敏感な赤ちゃんは嫌がるかもしれません。

2~3個を交互に使用しても1ヶ月程度で交換しなければなりません。

対してシリコンゴムは無味無臭で、しかも熱に強い素材です。

交換の時期は2ヶ月程度ですが、赤ちゃんの飲む力が強いとゴムが裂けてしまうので、場合によってはもう少し間隔が短いかもしれません。

また乳首は穴のサイズと形は少しずつ違います。

ミルクは早く飲めばよいというわけではなく、時期に関らず1回の授乳に10分~20分かけて飲むのが基本です。

赤ちゃんの飲むスピードよりも、ミルクの出てくるスピードが速ければ赤ちゃんは勢いが強すぎて飲めず、苦しくなってしまいます。

赤ちゃんの成長に合わせてサイズを変更して下さい。

哺乳瓶と乳首の準備について:【哺乳瓶ブラシ】

哺乳瓶の洗浄にはブラシと専用の洗剤を使いましょう。

哺乳瓶ブラシは専用のブラシが店舗に売られています。

類似品でコップやグラスを洗う時に使える柄の長いブラシもありますが、そのブラシには乳首を洗える小さいブラシがついていませんので、買わない方が良いです。

また専用の洗剤ですが、これは哺乳瓶洗剤と書いてあるもので、原材料は植物性、野菜でも洗えるほど人体に影響の少ないものです。

哺乳瓶と乳首の準備について:【消毒グッズ】

哺乳瓶の消毒で有名な「ミルトン」ですが、これはつけ置きして消毒するタイプのものです。

他にも、電子レンジで消毒できるケースも売られています。

消毒の方法としては煮沸消毒もありますが、お手軽なのはボタン1つで消毒できる電子レンジタイプです。

消毒グッズは1つで足りますが、その他哺乳瓶・乳首は緊急時に供えて買い置きを、哺乳瓶ブラシは時期を見て交換しましょう。



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