脳を育む「絵本の読み聞かせ」の4つの素晴らしい効果book_fumira3脳を育む「絵本の読み聞かせ」の4つの素晴らしい効果

絵本の「読み聞かせ」は赤ちゃんの豊かな感情を育てます

大好きな人のお膝に座り、優しい声で楽しいお話を読んでもらえるのが絵本の読み聞かせの醍醐味です。

読む側も大いに楽しめますし、子供の想像力や豊かな感受性を育てるのにうってつけですので、ぜひとも積極的に、いっばい読んであげましょう。

心のスキンシップをいっしょに楽しんで

赤ちゃんが泣きだしたら、「どうしたの」と声を掛けながら抱き上げたり、おむつ替えのときに「きれいきれいしようね」といったことを口に出すのはよくあることでしょう。

絵本などの読み聞かせ」も、そういった語りかけの一つです。ベビーマッサージが体のふれ合いなら、読み聞かせは心のふれ合いです。

優しい声で語りかけることで、御両親の優しい気持ちが伝われば、赤ちゃんはそれを体全体を使って受け取ってくれます。そして、「パパ、ママ、大好き」という気持ちを自然と抱くようになるはずです。

早くから絵本に親しむとさまざまな能力アップ

さまざまな能力開発が期待できる「読み聞かせ」ですが、イギリスでは1992年から、ブックスタートと銘打って赤ちゃんに絵本を配る運動が展開されるようになりました。

その後、早いうちから本に親しんだ赤ちゃんは、思考力、対人的知能、言語能力などに優れた子になるということがわかり、日本にも波及しました。2004年現在、600以上の市町村で「ブックスタート」が始まり、赤ちゃんの心と頭の成長に一役買っています。

絵のきれいな本を目の前に開いて、ママに優しく見守られながら、柔らかな声で語りかけられる読み聞かせタイムは、赤ちゃんにとって至福の時です。お母さんの優しい声は、赤ちゃんの心を穏やかにし、楽しい気分にさせ、豊かな情緒が育つようになります。

絵本には、大人が読んでもいやされたり感動したりできる秀作が多いのです。いいものを一緒に楽しむというスタンスが好ましいでしょう。

一方的に与えるのではなく、お母さんも穏やか気持ちが表にあらわれたかのような声で読み聞かせるように。そんなお母さんの心の持ちようこそが、子供の心を豊かにするのです。

絵本の言葉を心の中にストックしていきます

赤ちゃんの聴覚は、お母さんの胎内にいるときに既に完成しています。まだ小さな赤ちゃんのうちにたっぷり本を読み聞かせるなど語りかけをすると、言葉を覚え、自分のものにするのが早くなるということも期待でき、脳も活性化すると言われています。

言葉の意味がたとえわからなくても、リズムや音の抑揚などで、ちゃんとした言葉とそれ以外の音の聞き分けはできるので、繰り返し繰り返し聞かされた言葉は、心の中にストックされていき、それは豊かなボキャブラリーにつながります。

幼いときに聞いた言葉は、その人の言語の基礎になるものなので、美しく正しい日本語で書かれた絵本をできるだけ選んでください。

絵本のキレイな色は脳を刺激します

色に無関心でいるのと、カラフルな色彩を取り入れた生活をしているのとでは、赤ちゃんの脳の発達に差が出るということです。自然界にある色はもちろん、明るく鮮やかな色を見て過ごせば、視神経が発達します。また、豊かな感受性を育てることもできます。

0歳児はまだ色覚が完成していませんが、三原色(赤、黄色、緑、光の三原色ならプラス青)といったはっきりした色なら印象に残る可能性があります。

2歳を過ぎるとだんだんと色覚が発達し、微妙な中間色の違いにも気づくようになります。5歳から7歳になると、ほぼ大人と変わらない色彩感覚が備わるようになります。絵本で豊かな色彩感覚を育ててあげてください。

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