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頭が良くなる栄養とは?4つの食品に注目しました!

親ならば、誰もが自分の子どもに「頭がよくなってほしい」と願い、そのためにいろいろな方法を試行錯誤していることと思います。

しかし厳密に言えば脳細胞の数というのは生まれた段階でほぼ完成しており、後天的な何かにより劇的に頭がよくなるということはありません。

しかし食べものによっては脳の働きを活性化させる作用を持つものもあり、そうした栄養を積極的に摂取することで脳がイキイキと働く、すなわち「頭が良くなる」ということは可能です。

では、頭が良くなる栄養というのはどのようなものがあるのでしょうか?

頭が良くなる栄養とは?4つの食品に注目しました!①DHA

ドコサヘキサエン酸と呼ばれる栄養素であり、記憶力や集中力を高める作用があるとされています。

魚介類に多く含まれていますが、中でもイワシやサバといった「青魚」には特に多く含まれています。

DHAは私たちの体の中で作り出すことができない栄養であり、魚介類から摂取するしか方法はありません。

頭が良くなる栄養とは?4つの食品に注目しました!②レシチン

麦芽や大豆、おから、ピーナッツ、ウナギ、卵などの多く含まれており、学習能力や記憶力を高める作用があるとされています。

またその他にもコレステロール値の低下や老化防止などいろいろな効能があることもわかっています。

頭が良くなる栄養とは?4つの食品に注目しました!③コリン

大豆やレバー、豚肉、牛肉などに多く含まれ、脳の発達や理解力・記憶力を高める作用があります。

特にビタミンB群と一緒に摂取することでより体内への吸収が良くなります。

その他にも肝機能を活性化させたり成人病を予防するなどの効能があることもわかっています。

頭が良くなる栄養とは?4つの食品に注目しました!④アミノ酸

大豆や魚介類、海藻、肉類、乳製品などに多く含まれ、記憶力や思考力、想像力を高める作用があります。

その他にも免疫力の向上やアレルギーへの効果があることもわかっています。

ここで何か気づくことがありませんか?

そうです、「大豆」もしくは大豆から作られた製品が何度も出てきましたよね?

つまり、大豆は頭を良くするのに有効な食べものであるということなのです。

その他野菜や肉類などの食品以外でも、頭を良くする食べものはあります。

例えばチョコレートですが、昔からチョコレートにはその香りが集中力や記憶力を高める効果があるとされています。

また精神を安定させる作用もあります。

このように意外な食べ物にも頭を良くする作用はあります。

「まごはやさしい」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

これはバランスの良い食事を表している言葉であり、「ま」=豆類「ご」=ゴマ「は」=ワカメなどの海藻類「や」=野菜「さ」=魚「し」=シイタケなどキノコ類「い」=イモ類、という意味を持っています。

私たちが生きていくうえで全ての基礎となるのは健康であり、健康でなければどんなことも成り立ちません。

最近ではインスタント食品の過剰摂取などから、栄養バランスが乱れることも多いと思います。

そんな時にはこの言葉を思いだし、今一度バランスの摂れた食事を心掛け健康を維持できるよう努力してみてはどうでしょうか。



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