【子どもの食事と成長】栄養素「タンパク質」を含む食材は?

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前回から引き続き、子供の身体や脳の成長に欠かせない食事に関する記事を書いていきます。

前回の記事:【子どもの食事と成長】栄養素「炭水化物」ですこやかな脳と強い心身をつくる

栄養素2 骨、筋肉、臓器のほか脳内物質もつくる タンパク質

ずばり、タンパク質の役割は「体を作ること」です。血肉や骨となる、きわめて必要度の高い栄養素なのです。

生命活動に必須なホルモンを出したり、体を異物の攻撃から守ってくれる抗体をつくったりして、アミノ酸の種類によって、多くの役割を果たしています。脳細胞そのものや、脳の神経伝達物質を生成する働きもしています。

タンパク質を構成しているのは、約20種類のアミノ酸です。体内で合成することができない必須アミノ酸と、脳内での合成が不可能なチロシンは、食べ物からの補給を必要とします。

タンパク質は主に肉、魚、豆類、乳製品といったものに含まれます。食品に含まれるアミノ酸の種類や量はいろいろと異なっているので、さまざまな食品をバランスよく食べないと、十分に補うことができません。

栄養素「タンパク質」が足りなくなるとどうなるの?

体力や免疫が落ちて、病気がちになります。

タンパク質は体をつくるのみならず、酵素、ホルモン物質、抗体づくりによる免疫機能向上など、生命の維持にかなりかかわる栄養素ですので、摂り方が不十分ですと、体力や免疫力が落ちて、病気がちになってしまいます。筋肉や骨の発達に影響が出たり、記憶力が悪くなったりというおそれもあります。

栄養素「タンパク質」をとりすぎるとどうなるの?

アレルギーの原因になり、腎臓や肝臓に負担がかかります。

赤ちゃんの消化機能は未発達の状態ですので、摂り過ぎると分解が追いつかず、消化吸収されなかったものがアレルギーの原因物質になってしまったり、腎機能への負担、肥満なども心配されます。肉や魚は脂質を伴うことが多いので、豆腐などの植物性タンパク質を与えることをお勧めします。

「タンパク質」をたくさん含む食材

大きく分けると、卵、肉類、魚類、大豆製品、乳製品などです。

離乳食づくりにおすすめなのは、栄養価が高く丸ごと食べやすいしらす干し。おかゆなどに入れると、ぺろりと食べてしまいます。

また、卵はアレルギーを起こしやすいので、お父さんやお母さんの体質と照らし合わせ、お子さんの様子も見るなど、アレルギーの心配がある場合は与えるときは慎重に。

肉類と、魚類の中でも、背の青いサバ、イワシは、もう少し大きくなってから与えてください。

また、栄養価の高いレバーは、しばしば離乳食の材料に用いられますが、原料となる動物が食べるエサによって、赤ちゃんの体に負担になるものがたまっている可能性が高いので、比較的そのリスクが少ない鶏レバーや牛レバーを選んでください。

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