生後間もない子どもは刺激を受けながら感覚が成長する

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生後間もない子どもの世界

生後間もない我が子は可愛くてかわいくてしかたない反面、

いったいどのように一緒に遊んだら良いものか

頭を抱えるお母さんや、同じような動作を繰り返すばかりで

我が子が何を考えているのか分からずに

疑問を感じるお母さんも多いのではないでしょうか?

 

今回は生まれたばかりの子どもが何を見て、

何を感じ取っているのか、ということに注目しながら、

0~2歳の子どもたちの内面の変化を

発達心理学の分野から考えていきたいと思います。

 

外の刺激か自分の感覚か

ある日突然お母さんのお腹の中から

外の世界に飛び出してきた赤ちゃんは、

たとえまだ目が見えていなかったとしても、

聞いたり、触れたり・触れられたり、匂いを感じたり

様々な新しい刺激を感じています。

 

その刺激が「自分の中での感覚」なのか

「自分以外のものからの刺激」なのかを区別し始めるところから、

既に子どもの成長は始まっています。

 

私たちにとっては当たり前の視覚・聴覚・嗅覚・触覚なども、

生まれたばかりの子どもにとっては

非常に新しい発見の連続なのかもしれませんね。

 

様々な関係性

様々な刺激に慣れると同時に子どもたちは様々な関係性を、

自分の経験や体験を生かしながら学習していきます。

 

音が鳴ったから目をやると鳴ったものが見えるようになった、

よく見たいから顔を向けるとさらによく見えるようになった・・・

など、刺激に対する行動を繰り広げながら、

自らの行動とその効果の関係性を学習していきます。

 

自分の欲求に従って何か動作を行うということは

大人にとっては当たり前のことですが

子ども自らが「ハイハイをしておもちゃを取りに行く」ことや

「絵本を読んでもらうために大人に本を渡す」ことなどは、

子どもにとっては大いなる学習の成果だということができます。

 

こうして様々な関係性を学んでいく子どもたちが、

新たに学習していく物の中に

「重力」「慣性の法則」などがあります。

 

子どもたちが偶然にも

手から離してしまったオモチャが下に落ちたり、

落としてしまったボールがコロコロと転がり続けたり、

そんな力学の効果をも経験などから学習し始めるのです。

 

「机にある物を落としてばっかりだわ・・・」

なんて首をかしげる時期は、

「この子は重力の実験中なのね」などと、

寛大な心で見守るのも一つの手かもしれませんね。



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