幼児や赤ちゃんの間で急増する肥満!対策は?akachan_haihai

幼児や赤ちゃんの間で急増する肥満!対策は?

私たちの中には肥満で悩んでいる人も少なくないと思います。

肥満は単なる体重増加でなく、生活習慣病などその他の大きな病気を引き起こす元凶と言われており、見過ごしてはならない大きな問題です。

肥満をもたらす主な原因は、食べ過ぎと運動不足であることは言うまでもありません。

また近年食事の欧米化が進んでいることもその背景にはあるでしょう。

そのため肥満で苦しんでいる人は、食事制限と運動に励んでいるわけです。

少し前までこうした肥満の問題というのは、私たち大人だけが抱える問題でしたが、それも徐々に変わりつつあります。

最近では幼児だけでなく、なんと赤ちゃんの頃から肥満の問題を抱える子どもが急増しているのです。

もちろん遺伝的な要因など避けられない要因もあるでしょうが、こうした幼児・赤ちゃんの肥満というのは幼少期に過剰に栄養を摂取してしまうことで起こると言われています。

これを裏付ける実験があります。

低体重で生まれた赤ちゃんに対して、高カロリー・高たんぱく・高炭水化物である「栄養分増量調合」の食事を与えるという実験を行いました。

低体重で生まれた場合、成長を促すためにこうした食事やミルクなどが与えられることがあります。

すると生後6~9か月の頃に明らかに体重が増加し体も大きくなるという結果が出ました。

しかし実はそれだけではありません。

その後5~8歳でも標準食を摂取した場合と比べると、脂肪の量が増加してしまう可能性が高くなるという結果も出たのです。

つまり、赤ちゃんの時に急激な体重増加があると、幼児期になっても肥満傾向のリスクが高まるということです。

そのため、幼児期や成人になった時に肥満にならないようにするためには、赤ちゃんの頃からすでに肥満にならないよう対策をすることが大切です。

とはいえ、赤ちゃんというのはダイエットもできなければ、自分で摂る食事を選ぶこともできませんよね。

親はもちろんですが赤ちゃんと身近に関わる人が、赤ちゃんや幼児に与える食事について十分に配慮する必要があるでしょう。

例えば低体重で生まれてなかなか自然な授乳ができない場合でも、栄養補強タイプの高カロリーなものを摂取させるのではなく、標準的な栄養食を摂取させるほうが望ましいといえます。

急激に体重を増加させる必要は全くありません。

このように、私たち大人が赤ちゃんや幼児期のころから子どもたちの食事に気をつけてあげることで、将来的に肥満になることを予防することができるのです。



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