子ども(1才~1才6ヶ月)の運動機能を育てる遊び4選fumira_carあんよ期にお勧めしたい、体を使って運動機能を育てる遊びをご紹介します。

1.おうまパカパカ

全身のバランス感覚を養うこの遊び。おんぶの時、まるで馬に乗っているかのように、お母さんの背中と赤ちゃんのおなかをくっつけないのがポイント。

お母さんが腰を曲げて「おうまさん、パッカパッカ」と言いながらリズミカルに歩くと、赤ちゃんは落ちないように、お母さんの背中で自然とバランスをとるようになってきます。

バランスをとる練習をすることで、歩いたり走ったりという動きもスムーズにできるように。びっくりしないように、最初はゆっくり、慣れてきたら少しずつテンポアップしてみましょう。

2.のりもの大好き

男女問わず大人気なのは、赤ちゃんが乗って動かすことのできる乗り物のおもちゃ。乗り物の上でのバランスのとり方や、乗ったまま前に進むための足の使い方などを学ぶことができます。

慣れるまでは、乗せる時に大人がサポートしましょう。足でこぐという動きは、思っている以上に難しく、バックしてしまったりしてなかなか前進できません。

そっと後ろから押して手助けをすると、そのうち足で地面をけるコツがわかり、前進できるようになります。

次に、手や指先の運動や機能を促す遊びをご紹介します。

1.つまんでごらん、じょうずだね~。体を使った遊び。

指先の運動機能を発達させるのと同時に、集中力も養うことができる遊び。

親指とほかの4本の指を、それぞれ独立して使えるようになると、皮膚・筋肉・関節から脳に刺激がたくさん与えられます。

お皿の中に入れた干しぶどうやボーロ菓子をつまんで出させたり、ボール紙を小さな円の形に切ったものを準備し、つまんでコップに入れさせたり。達成感もひとしおなので、じょうずにできたら、おおげさにほめてあげましょう。

ただし、気をつけたいのは万が一の誤飲事故。必ず大人がそばについて見守りましょう。

2.シールはがそ。おもちゃを使った遊び。

自分の指先がより器用になったことを、実感できる遊びです。

ビニール製のテーブルクロスやプラスチックの下敷きなどを固定し、2cmほどに切ったカラフルなビニールテープをぺたぺたはったりはがしたり。

カラフルなテープを使うことで、色彩感覚も豊かになります。ビニールテープは本物のシールよりはがしやすく、お勧め。さらにはがしやすくするためには、つまめるように、テープの幅を少し内側に折ります。



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