1歳7ヶ月からの知育ゲーム・育脳遊びakachan_dakko

1歳7カ月からの知育ゲーム・育脳遊び

1歳7ヶ月からの知育ゲーム・育脳遊び:ささやく……

静かな声で子どもにささやきかければ、子どもは、人の声はボリュームが調節ができるものだと学ぶことになります。

また、集中力を養うこともできます。

質問は何でもいいのですが、「犬さんが好き?猫さんが好き?」など、小さな声でお子さんにささやいてみてください。

その後、自分の耳に手を当てて、「ここに答えてちょうだい」というそぶりを見せたとき、お子さんはあなたのマネをして、声を絞ってしゃべることができているでしょうか。

うまく「ささやき声」で返せるようになるまで、同じことを繰り返してみてください。

「ナイショナイショ」「ちょっとお耳を拝借」などとおどけて言うのを「お約束」にすると、子どもは「あの小さい声でお話するゲームだ」と理解し、乗ってくるようになります。

俗に「人間の脳は考えると皺が寄る」と言われるのを耳にしたことがあるでしょう。

あの皺というのは、シナプスのことだと考えられます。

子どもの脳もまた、考えることでシナプスという新しい「しわ」、神経細胞の橋渡しのような箇所が形成され、古いシナプスは鍛えられます。

ささやき声で話すために音量を調節する段階で、必ずや「考える」作業につながり、シナプスが新たに作られたり、強化されたりするのです。

1歳7カ月からの知育ゲーム・育脳遊び

1歳7ヶ月からの知育ゲーム・育脳遊び:どんな顔?

怒ったり、笑ったりという感情や表情は、どのようにして生まれてくるのでしょう。

雑誌、本、写真集などで、人の顔写真が見られるものを集めてください。

表情がよくわかるものが望ましいので、グラビアのような笑顔や真顔だけではなく、例えば俳優さんが映画やドラマで演技をしているところのスチル写真で怒っている顔を探したり、お子さんが泣いている顔がかわいかったのでバチリと撮ってしまったショットを持ってきたりといったこともいいと思います。

「この人、どうしてこういう顔をしているのかな」とお子さんに考えを訪ねてみます。

最初のうちは、幸せそうに笑っている、見ていると幸せな気持ちになれる写真を見せて、「嬉しいそうね」「いいお顔ね」などと話しかけ、「いいお顔してごらん」とお子さんに笑顔を促してみます。

だんだんと慣れてきたら、少しユニークな表情や、ネガティブな感情を表す表情のものを見せて、同じようにお子さんに「どうしてこういうお顔をしているのかな」と聞いてみます。

表情が豊かになると、脳の動きも活性化します。

そのときに脳で分泌される化学物質は、記憶力を高める働きをします。

子供の脳は毎日毎日目覚ましく成長していきますが、発達のためにはさまざまな事物に触れさせることが一番です。

豊かな感情表現についても学ばせ、脳を大いに活性化させてあげましょう。



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