【2歳第45週】色鮮やかな本を作る知育遊びehon_boy

【2歳】からの知育遊びの効果

今回紹介する知育遊びは、2歳の子供に本を作らせる知育遊びです。

自分で描いた物を本にすることによって、自分の物を所有する感覚を磨きます。

また、色を手がかりに物を認識するということを学びます。

【2歳】からの知育遊びの準備

まず、22センチ×28センチの紙を用意します。

それを四分の一の大きさに折り、4ページの小さな本を作ります。

本の表紙を作るのは、2歳の子供の役目です。

色を8色(基本色である

  • オレンジ
  • 黄色
  • 茶色

)使い、鮮やかな表紙に仕上げましょう

2歳の子供と一緒に色の名前を言い、それからママがどれか1色、色の名前を言って、それを取らせます。

この動きを何度か繰り返し、できなかった色はメモしておきます

【2歳】からの知育遊びの実践

別の時、2歳の子供が確実に答えられる色のみを使い、「どの色だ?」のゲームをします。

色を認識できるようになるまで、定期的にこのゲームをやります。

表紙が完成したら、次は中身です。

1ページ目を開け、「ボールを描いて、赤く塗ろうね」と言います。

左右のつながりを認識させるために、紙の左端に左手を添えて描かせるようにします。

描けたら「赤いボールだね」と言います。

次に、右側の2ページ目ですが、「青いものを描こうね」と言って下さい。

青いものには何がある?」と声をかけ、考えさせて下さい。

そして描きあがったものを褒めてあげましょう。

裏表紙には、「黄色い太陽を描いて」と指示します。

これは本を読むことが目的ではなく、本に描いた色と絵を子供に思い出させるという目的があります。

本を開けたら、2歳の子供に「赤いボール」と言わせます。

その右側のページに何を描いたか覚えているでしょうか。

覚えていないようなら、思い出すようママが手助けします。

そして本をひっくり返し、「黄色い太陽」と言わせます。

【2歳】からの知育遊びの応用

本に描く絵は、他にも

  • オレンジ色のかぼちゃ
  • 緑色の草
  • 紫色の花
  • 茶色い机
  • 黒のブーツ

等があります。

2歳の子供には描くことが難しいものもあるかもしれません。

しかし、絵の完成度は問いません。

なぐりがきでも、何を描いているかわからなくても、完成したものを褒めてあげましょう

子供が興味を持たずに時間がかかったとしても、一緒に本を完成させていくことが必要です。

自分で作った本ですから、2歳の子供は愛着をわかせることでしょう。

絵を描かせたり、切り抜きを貼ったりして、色や描いたものを思い出させるような本にしましょう



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