【2歳第40週】お皿を引っ張る知育遊び

【2歳】からの知育遊びの効果

今回紹介する知育遊びは、お皿を引っ張るだけの単純な動きです。

しかし、この単純な動きには、

  • 重いものを引っ張ることの認識
  • 乗せるものが多いと引っ張るのが大変という認識

等を促す効果があります。

【2歳】からの知育遊びの準備

紙皿もしくは発泡スチロール製のお皿を用意します。

そのお皿の端に、パンチで1つ穴を空け、ひもを通し、しっかり結んでおきます。

ひもの長さは、2歳の子供が手に持って、床の上を引きずって歩ける程度の長さにします

【2歳】からの知育遊びの実践

お皿の上におもちゃや小さいものを乗せ、ひもを引きずって引っ張るよう指示します。

2歳の子供が戸惑うようでしたら、見本を見せましょう。

お皿を引っ張る際には、お皿の上のものを落とさないように十分注意させます

もし落ちてしまったら、拾って、もう1度乗せて引っ張らせましょう。

そしてゴールまで辿りつかせましょう。

1つ上手にゴールまで運べたら、次は2つ乗せてみます。

2歳の子供に、皿の上に「2つ」乗っていることを認識させましょう。

1つと、もう1つが合わさることで「2つ」になることを理解させます。

更にもう1つ、お皿の上に乗せて運ばせても良いです。

お皿からどれかが落ちてしまう前に、2歳の子供が自分で何個まで引っ張れるか認識させるようにします

お皿にものを増やすごとに、数が1つ増えていっているということを強調します。

お皿に乗せるものは、子供の力や皿の大きさを考慮したうえで決めて下さい。

あまりに乗せるのが難しいものだと、やる気をなくしてしまいます。

また、ものが増えるということは数が増えることと同時に、お皿が重くなるということも意味します

【2歳】からの知育遊びの応用

軽い」「重い」の概念を認識するよいチャンスです。

なるべく長く知育遊びを楽しんでもらうためにも、

  • 大きさ
  • 重さ

を配慮した上で乗せるものを選びます。

この知育遊びを応用すると、ママのお手伝いにもなります

すなわち、絨毯や床の上にあるゴミを皿の上に乗せるのです。

それをゴミ箱のところまで引っ張っていき、捨てるとなれば、これは立派なお掃除の手伝いです。

子供に自信をつけさせ、ママのお手伝いがしたいと思うようにさせましょう



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