3歳5ヶ月からの知育ゲーム・育脳遊びakachan_father

3歳5ヶ月からの知育ゲーム・育脳遊び

3歳5ヶ月からの知育ゲーム・育脳遊び:雪の結晶

目と手を連動させるトレーニングになる遊びです。

まず、紙に円形を描いて、それを切り抜きます。

フリーハンドでも構いませんが、後々の作業のためには、コンパスで美しい円を描いた方が好ましいかもしれません。

切り抜いた円をお子さんに渡し、「このまるい紙を折って半分にしてごらん」と言ってみましょう。

なお、円を描く、切り抜くといった作業は、お子さん自身の手でできそうなら、ぜひ任せてみましょう。

半円形になったものは、さらにもう一度折り、45度角のへりの円い三角形のような形にします。

その三角形の折り畳んだヘリの部分を、はさみで切るように促してください。

どこかをちょん切って2つに分かれてしまうような切り方でない限り、どんな箇所をどう切っても構いません。

ある程度切ったら、紙を広げて見てみましょう。

きれいな雪の結晶のような形になっていませんか。

はさみ選びは、「お子さんの手に合った安全なもの」を心がけてください。

脳のうち小脳と呼ばれる部分は、運動機能の調整の役に立ちます。

はさみで細かく切るような、繊細な作業ができるのは、小脳のおかげなのです。

目で見たものを、手のどんな作業によって生み出せるかができるようになるにも、トレーニングが必要です。

雪の結晶だけでなく、例えば連なった車、犬、人間のシルエットなど、大分複雑な切り絵は、ある程度の年齢にならなければ難しいものですが、最初はできるものではありません。

繰り返し繰り返しの練習の積み重ねでやっとできるようになります。

3歳5ヶ月からの知育ゲーム・育脳遊び

3歳5ヶ月からの知育ゲーム・育脳遊び:手をつないだ人形

子どもは紙とはさみで遊ぶのが大好きです。

切り絵で人形などを作ってみてはいかがでしょうか。

長方形の大き目の紙を、蛇腹になるように折り畳みます。

その際、6枚ないし8枚になるようにします。

一番上の部分に、人の形を描いてもらいます。

クリスマスツリーに飾るジンジャーマン人形のように、シンプルだけれど「人」だとすぐわかる形をイメージしてください。

描いた人間の形の周りを、紙を重ねた状態でチョキチョキ切り取って、開いてみると、手をつないだ大勢の人(重ねた紙の枚数分の人)の形になっていることでしょう。

それぞれの人には、色を塗って顔を描き入れたり、好みの洋服を着せたりさせましょう。

ペンもはさみも、すぐにコツを覚えて上手に握り、うまく使いこなす子どももいますが、大抵の子どもには、うまくできるようになるに当たり、練習が必要になります。

大きな紙は絶好の遊び道具であり、教材です。

必ずしも全くの白紙である必要はありません。

イマジネーションと工夫で、例えば広告用紙、月を越して不要になったカレンダー用紙など、使えるものはいろいろあります。

切る、何かを書き込む以外にも、折り紙のように折ったり、のりをつけてほかのものと張り合わせたり、遊び方はいろいろです。



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