3歳半からの知育ゲーム・育脳遊びakachan_haihai

3歳半からの知育ゲーム・育脳遊び

3歳半からの知育ゲーム・育脳遊び:ピザ大好き!

ピザ屋さんごっこをします。

カラフルな食材をいろいろ乗せて、本当に食べたくなってしまうようピザを作ってみましょう。

厚紙に大きな円を描いて、切り抜いてみましょう。

それがピザの土台になります。

クッキーの空き缶などを使うと、大きくきれいな円が描けます。

子どもに紙を折るように言います。

半分、半分、半分を3回繰り返して、全体に8等分の癖がつくように折ってください。

その紙に、ピザをイメージして色を塗るのですが、「トマトソースにチーズたっぷり」で赤の上から黄色、「クリームやチーズベース」でクリーム色など、ちょっとしたヒントを与えながらも、基本的には好きな色を塗らせ、好きなように描かせてみましょう。

同じ発想の遊びで、お弁当箱におかずを詰めて楽しむというものもあります。

そちらも試してみてください。

はみ出しがないように色を塗ったり、小さなパーツを描いたりするときには、注意深さや繊細な作業が必要ですが、それには大脳皮質や小脳の働きが大きく関係してきます。

色を塗ったり、何かを描いたりすることで、そういった働きが鍛えられるとも考えられます。

3歳半からの知育ゲーム・育脳遊び

3歳半からの知育ゲーム・育脳遊び:何に見える?

ただ絵の具を垂らしてできただけのシミでも、子ども特有のイマジネーションをもってすれば、誰も見たことのない未知の生物に大変身してしまいます。

洋服が汚れる可能性が高い作業になりますので、汚れても惜しくない服に着替えさせたり、エプロンをつけたりをお忘れなく。

好きな色の絵の具を水に溶いて、それを紙の上にぽとっと落とします。

絵の具が乾く前に紙を折り畳んで、絵の具のシミが広がるようにします。

ロールシャッハテストのような要領です。

子どもはそれを見て、どんな表情をしていますか。

何かを考えたり、思いついたりしている様子は見られるでしょうか。

広げたものは、そのまま乾かして、その上から好きなものを描かせてみましょう。

子どもはそのシミを、絵の背景や絵の一部として生かすことができているでしょうか。

説明しても、いま一つ「何をさせたい」のかが伝わらない可能性もありますので、そういうときは、しっぽを描き足して犬、ひげを描き入れて猫など、あなたなりにアレンジしてみせましょう。

お子さんはそれを参考に、何か新しい絵を作るのではないでしょうか。

エド・エンバリーという絵描きさんの絵本で、丸、四角、線などを基本的なものを組み合わせれば、何でも描けちゃうよと、絵画の世界にいざなってくれるような良書です。

絵の基本はそこからです。

何かをきちんと形どって描くというよりは、何か線や形を描いて、そこから広げていくという、しなやかな気持ちで絵を楽しめる心を育ててあげましょう。

この「絵のシミが何に見えるか」「どんなものにアレンジできるか」という発想から世界を広げていく、そんな気持ちがいつまでも大事です。



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