3歳からの知育ゲーム・育脳遊びakachan_onnanoko

3歳からの知育ゲーム・育脳遊び

3歳からの知育ゲーム・育脳遊び:色と数字

数字と色を照らし合わせることがうまくできるでしょうか。

かなりクリエイティブなゲームです。

お魚、お花(チューリップなど)の単純な線でかける絵を描きます。

それを3つぐらいに分割し、番号を振ります。

例えば一番右が1、真ん中が2、一番左が3というぐあいです。

横に分割した場合は、上から下という順でも構いませんし、ジグソーパズルのピースのように、不規則に刻んでもいいでしょう。

それぞれの番号に対応する色をつけます。

3原色を用いて1が青、2が赤、3が黄色など、区別しやすい色にします。

この区別はわかりやすく別の紙に控えておいてください。

それぞれの番号をそれぞれの色で書き、さらにわかりやすくするために、番号の下のスペースにクレヨン、マーカーなどでラフに塗るような、描くようなイメージです。

その控えた指示に従って、分割した絵にお子さんが色を塗るように促してください。

上記の例ですと、一番右を青、真ん中を赤、一番左を黄色という格好になります。

ここはきちんと説明しないとわかりづらいかもしれませんが、何度も指差しで指示するなどして、わかるまで根気よく説明することです。

日常で使うようなアラビア数字はそう複雑な線ではありませんから、覚えること自体はさほど難しくありません。

しかし、それがどういう意味であるのかを理解するのは大変に難しいものです。

実は数字というのは、とても漠然としたものといえるかもしれません。

というのも、例えば「人が2人いる」「リンゴが2つある」ということを目で見て理解したとしても、「2」という数の形状を連想できないでしょう。

子どもに何とか教え込もうとしている大人ですら、「何となく、そういうもの」ととらえているだけのはずです。

そこで教育関係者の多くは、数字を覚えるには、何かほかのものと組み合わせて分類させるところから始めるのが望ましいと提案しているわけです。

わかりやすいのが、目で見て区別をしやすい「色」というわけです。

色の概念と数学的な知識や思考が、意外なところでつながっているということです。

3歳からの知育ゲーム・育脳遊び

3歳からの知育ゲーム・育脳遊び:ねんど遊び

数というものを認識させるための、実践的で比較的単純なゲームです。

まず、ねんどを「ソーセージやきゅうりみたいに、細長く伸ばしてごらん」と子どもに言ってみてください。

わかりづらいようなときは、お手本を示せばまねするはずです。

ひも状に長く伸ばされたねんどを使い、数字を1から10まで作ってみてください。つまり、1だけは2本作ることになるので、合計11個の数字の形ができるはずです。

子どもが数字の形状を思い出せなかったり、よく理解できない様子を見せたときは、何か紙に書いて、それを手本に作らせてみましょう。

あるいは、その上にひもを乗せて、ぴったり合うように形づくらせるのも手です。

ねんどを数字の形にし、並べたら、指でその上をなぞり書きさせてみましょう。

数字のイメージを体に刻むトレーニングです。

今の時代、小学校入学前までに、大抵の子どもが平仮名と数字を覚えているといいます。

一応学校側は、入学後でも覚えられるような指導はしますが、周囲の子どもが既に覚え、理解できていることが自分だけがわからないとなると、どんな子どもでも自信をなくし、おじけづいてしまうものです。

本格的にお勉強としての算数が始まる前に、せめて数字のイメージだけは頭の中でしっかりと完成させ、親しみが持てるようにしてておいた方が無難でしょう。

しかも、大好きなパパやママと一緒に遊んだ記憶の中で覚えたものですから、よいイメージとして残るはずです。



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