【3歳第38週】光と影を利用した知育遊び

【3歳】からの知育遊びの効果

今回の知育遊びは、影絵遊びです。

影絵遊びを盛り上げるために、

  • ろうろく立て
  • ぬいぐるみ
  • 本立て

等、家の中から色んなものを集めてください。

また、子供自身を投影することで、光や影を認識させる遊びでもあります

影は時間や映し出されるものによって形を変えていくものです。

この知育遊びで、たくさんの影に触れさせましょう。

【3歳からの知育】影絵遊び

明るさの強い懐中電灯を1つ用意します。

円筒形の懐中電灯の場合、靴箱を1つ用意して、懐中電灯を支えておくための穴を開けます。

こうすれば、明かりを常に固定させておくことができます。

明かりを落とした部屋の壁の近くの床に、集めたものを置いていきます。

影が壁にはっきりと映し出されるように、懐中電灯の位置を調整します

そして全てのものの影を映しながら、1つ1つ3歳の子供に説明します。

3歳の子供は影を面白がることでしょう。

実物と影の違いに気づき、「違って見えるね」と感想を言うかもしれません。

【3歳からの知育】何を写しているの?

映し出しているものの名前は、1つ1つ確認しておきます。

そうして、全部子供の目線から隠したら、1つだけ壁に戻し、何の影か答えさせます。

当てっこゲームですね。

全てやり終えるまでこのゲームを続けます。

出題者はママだけではなく、3歳の子供でもかまいません。

むしろ3歳の子供が出題者になった方が、ゲームを楽しめるかもしれません

【3歳からの知育】光とは、影とは

影はどうしてできるのでしょうか、その理由を3歳の子供と話し合ってみましょう。

光はものの中を通過せず、ものの周りを通過して、壁に形や影を映し出します

透明なガラスであれば光は中を通るので、私達は窓から外を見ることができるし、外から中を見ることもできます。

光と影の概念を簡単に教えてあげましょう。

【3歳からの知育】様々な影を見よう

13センチ四方の紙を1枚用意します。

その中央部分に、懐中電灯の光の出る面の広さよりも小さめに、何かの形を切り取ります。

その紙を懐中電灯の前の部分に留めると、壁にその形が映し出されます

3歳の子供は、壁に映し出された形を見て喜ぶはずです。

色々な形にチャレンジしてみましょう。

【3歳からの知育】時間の経過とともに変わる影

晴れた日の朝早く、3歳の子供と外に行きます。

どこかに適当な場所に立たせて、影の位置を見ます。

お昼、同じ場所に立って、また影の位置を見ます。

夕方もたちます。

影が少しずつ動いているのが分かるはずです

この時、太陽と影の位置について簡単に説明してあげます。

太陽は大きな懐中電灯みたいだね。でも、朝はこっち(東)、お昼は真上、夕方はこっち(西)にあるね

太陽の場所が変わるから、影ができる場所も変わるんだね

外遊びをしていると、時間によって影の長さが変わってきます。

それが分かると、時間の流れを認識するようになります。

【3歳からの知育】自分自身と影

黒の画用紙を1枚、壁にテープで貼り付けます。

懐中電灯は低いテーブルの上に固定されるように置きます。

壁に対して横向きになるように子供を踏み台に座らせ、懐中電灯が子供を照らして、更に壁に子供のシルエットが写るようにします

シルエットを白いチョークで象ります。

懐中電灯を消し、画用紙をはがし、輪郭を切り取ってみましょう。

それが子供の形であり、飾っておけば記念品にもなります。



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