【3歳第33週】味覚と嗅覚を育てる知育遊び

【3歳】からの知育遊びの効果

今回は、味覚嗅覚を育てる知育遊びを紹介します。

舌で色々な味を認識すること、そして鼻で匂いを嗅ぎ分けることをやります。

ママも、3歳の子供も、美味しく楽しめる知育遊びになっています。

【3歳からの知育】4つの味

  • 砂糖
  • ココアの粉

を用意します。

1つ1つを認識させるために、味見をさせます

砂糖はペーパータオルに乗せ、「甘い」ということを説明し、匂いを嗅がせてみます。

同様に塩もペーパータオルに乗せ、今度は「しょっぱい」ということを説明し、匂いを嗅がせてみます。

ココアは「苦い」と説明しますが、砂糖を加えることによって味が変わることも加えて説明します。

砂糖、塩と同様に匂いも嗅がせます。

最後に酢ですが、これは小さなコップに少しだけ注ぎ、舐めさせ、匂いを嗅がせます。

酢の説明は、もちろん「すっぱい」です。

「甘い」「しょっぱい」「苦い」「すっぱい」という4つの言葉を強調します。

【3歳からの知育】舌の役割

さて、この感覚は体のどこで感じ取っているものなのかを聞いてみましょう

答えは、舌ですね。

鏡で舌を見せながら、味覚を感じる場所(舌の先、下の両側、下の後ろの味蕾)を観察しましょう。

【3歳からの知育】鼻の役割

味覚の次は、嗅覚です。

匂いはどこで嗅ぐものなのかを聞いてみましょう。

匂いを嗅ぐということは、危険なものであっても匂いを嗅げば判別できるということに繋がります。

何でも口に入れたり触りたがる子供にとって、嗅ぐことは自己防衛の手段となることを教えておきましょう

同時に「」ということにも触れます。

例えば、甘いものは美味しいですが、過度な量は体調を悪くします。

多すぎることは、毒にもなりえることを教えましょう。

少しの量であっても、場合によっては多すぎとなることを強調します

【3歳からの知育】食べ物の味

味覚の概念を学んだら、食事やおやつの時にコミュニケーションをとってみましょう。

食べ物の味にはどんなものがあるの?」

この食べ物はどんな味?」

3歳の子供は、甘い、しょっぱい等4つの味を答えられるでしょうか。

全く答えられないようなことがあれば、もう1度4つの味を舐めさせて見ましょう。

普段食事の際に食べているものの中には、4つの味覚では表現できない複雑なものがあります

また、味の濃い、薄いの違いもあります。

よってケーキやピクルスのように、比較的味のはっきりしたものについて話してあげると分かりやすいでしょう。

ハーブのようにスパイス程度に料理に含まれているものは、そのものの味が分かりにくいと思います。

味覚を認識できるようになったら、食事の時間以外でもそれを復習させましょう

本を見ている時、テレビを見ている時、食べ物の名前や味を教えてあげましょう。

子供が好きな食べ物であれば、口に含まずとも「これは甘いね」と認識するはずです。



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