アメリカの幼児教育、ヘッドスタートって?ABC

 

就学前の子供に対する教育方法って、家庭ごとに違いますよね。

学校に入れば嫌でも勉強をしなければいけないから、

就学前は元気に思いっきり遊ばせておく家庭や

学校に入る前に基礎とな日本語「あいうえお」を覚えて書けるように

練習させる家庭など、小学校に入る前段階の子供たちは学習に対して様々なレベルを持つことになります。

 

 アメリカで実施されているヘッドスタート

アメリカって、幼児教育に対してとても感心が高いことをご存知でしょうか?

ヘッドスタートはアメリカ合衆国の健康及び人的サービス省(Department for Health and Human Services、略称HHS)が1960年代から行っているプログラムなんです。

対象は、低所得者層の3歳~4歳の子供)で、連邦政府が多額の予算を当てて行っているものなんです。

順調に就学ができるように意味合いが込められている「ヘッドスタート」

少なくとも、アルファベットが読めるように、10までの数が数えられることが目標の就学支援プログラムです。

 

日本でのヘッドスタートは・・・?

日本では3歳~4歳の幼児に対して教育施設として幼稚園が設置されています。

就学支援を目的としているわけではないので、親の完全なサポートが必要になります。

ヘッドスタートは低所得者に対して全てのサービスを政府が行うため、

2005年を例にとっていえば、6,800億ドルの予算が、905万人以上の子どもたちのために支出されています。

平均して、1人の子どもに対して7,222ドルの政府支出がなされているということです。

 

このヘッドスタートを実施するために、アメリカでは多くのボランティアが活動しています。

日本でこのようなことが可能だと思いますか…?

文化の違い、価値観の違いはあるものの、

日本でも低所得者を助ける制度があれば子供との時間を有意義に過ごせる親が多く存在することになるのではないでしょうか。

 



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