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子どもが好きな事・興味がある事を見極める

好きこそものの上手なれ、とよく言いますが、わが子の才能を伸ばすためには、何が好きなのかを敏感にキャッチすることがポイントです。

そして、好きだという気持ちをしっかりと応援し、さらに伸ばせるような環境作りをしましょう。

「受験に有利だから」「将来こうなって欲しいから」という親の希望を全面に押し出さずに、心の中に留めておいてください。

あくまで子どもの興味の湧いているものから、少しずつ広げてあげましょう。

しかし、乳幼児期に子どもが「これが好き」「これをやりたい」と自分から言えるわけではありません。

自分で言えるようになるまでは、わが子の好きを察知すること、興味を示すかどうか色々なものを体験させてあげることが親の重要な役割です。

なんと、かつての旧東ドイツでは、国をあげて子どものしたい事を支えていました。

幼児期に様々なスポーツを体験させ、その子に合ったスポーツを早い段階で見極めて指導していたのです。

そして、旧東ドイツは、オリンピックでたくさんのメダルを獲得していました。

さすがに、このレベルのものは難しいですが、各家庭でできる小さな事から、好きを伸ばす環境を整えてあげましょう。

例えば、紙を切ったり貼ったりするのが好きな子どもの場合は、様々な厚さや色の紙や、色々な形に切れるはさみを与えてあげるだけで、子どもは自分自身で勝手にどんどん好きなことを伸ばしていきます。

逆に、子どもが興味を持っていないのに、ハサミの使い方を紹介しても意味がありません。

幼稚園や学校に行けば、友達が使っているのを見ていつかは使えるようになります。

親が焦ってしまって、無理に押し付けてしまっては逆効果です。

ただ、興味を持つかどうか、ハサミを紹介してみるのはとても良いことです。

つまり、できるだけ子どもと接して、興味を示すものを発見して、少し手助けしてあげることがとても大切なのです。

そのためには、子どもと一緒に楽しむことも大切です。

大好きなお父さんやお母さんが、一緒に楽しんでくれていると子どもは幸福感を感じます。

笑顔で子どもの好きを伸ばしましょう。



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