幼児(2才~3才)の手や指の運動や感覚機能を育む遊びhoiku_fumira7幼児(2才~3才)の手や指の運動感覚機能を育む遊びをご紹介します。

まずは、手や指の運動をかねて、手先の器用さを始め、脳への刺激と共に各機能を育む遊び見てみましょう。

1.ねんどあそび

おしゃべり期の幼児(2才~3才)になると、こねたり丸めたりという粘土遊びから一歩進んで、粘土用の道具にチャレンジ。

へらなどを使った造形的な遊びを楽しみましょう。道具を使いこなすことで、より細やかに指先を動かすことができるようになります。

へらで切る、プリンのカップで型抜きをする、つまようじなどで模様を描くなど、いろいろ工夫してみましょう。

子どもの好きな「自動車」や「ぞうさん」など作るものを決めてから、親子で一緒に遊んでもいいですね。作り上げる喜びも思いっきり味わうことができる遊びです。

口に入れてしまう事もあるので、こういった安心・安全な粘土が良いですね↓
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2.ビーズ通し

この時期になると、ひも通しよりも細かい作業のビーズ通しにチャレンジしましょう。

指先が器用になるだけでなく、色彩感覚や形を判断する力も養うことができます。まず、大きめのビーズとひもを準備します。

初めは子どもが思うようにビーズを通して遊びましょう。通すことに慣れてきたら、「赤、白、黄色の順番で」「お花のビーズを集めて」など、条件をつけたビーズ通しにチャレンジ。

じょうずにできたらブレスレットやネックレスに仕上げてお母さんが身につけてみましょう。ひとつの作品を仕上げたという達成感が高まります。

ビーズの大きさは、最初はこの位の物から始めるのがいいですね↓
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次に、感覚機能を育む遊びをご紹介しましょう。

1.おもちゃを使って、あっちからこっちに。

コップの水を移しかえる遊び。作業するときの集中力がぐぐっとアップします。

何度も練習することで、両手もうまく使えるようになります。まず、持ちやすい大きさのコップを二つ準備しましょう。片方のコップに半分ほど水を入れ、空のコップに中身を移しかえます。

今度はコップを逆にして、中の水を移しかえます。この作業を何度も繰り返しましょう。

少しくらいこぼしても決してしからずに。「コップをよーく見ようね」というように、手元をよく見て作業するよう話しかけましょう。

2.からだを使って、どろんこ、だいすき!

どんどん使うことで磨かれるのが皮膚感覚

泥のべたべたやぐちゃぐちゃの感覚を思いっきり楽しむことで、今持っている触覚をより鋭くすることができます。

体に触れたものが何か認知できるのは、皮膚刺激をキャッチし、その情報を過去の記憶と照合する神経回路が脳に備わっているから。

3才まではこの皮膚感覚をたくさん刺激することが重要です。子どもはやわらかいぐちゃぐちゃした感触が大好き。砂場の砂のさらさら感とは違ったどろんこ遊びに熱中するはずです。



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