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歯がためとマグで離乳準備

哺乳瓶を長く使い続けていると歯並びが悪くなると考えられています。

また、いつかは哺乳瓶を卒業しなければならないのですから、哺乳瓶以外から飲み物を飲めるようになるトレーニングが必要です。

ここでは歯がためと赤ちゃん用のマグについて記載していきます。

歯がためとマグで離乳準備:【歯がための役割】

歯がためは赤ちゃんの歯の成長を補助するものであり、歯が生え始める前のむずかゆさを解消するお助けグッズです。

口がムズムズしてイライラしている赤ちゃんも、歯がためをあげればすぐご機嫌になります。

元々歯が生え始める時期は、目にするものは何でも口に入れて確かめようとする時期です。

硬さも味も大きさも、舐めた感触で理解をしようとしています。

この時期に歯がためを与えておくと、口に含んだことによってあごの力を発達させたり、舐めたり吸う練習をしたりと口のトレーニングになります。

歯がためとマグで離乳準備:【マグの役割】

3ヶ月を過ぎたら哺乳瓶以外のマグから飲む練習をしましょう。

マグにはベビーマグ、トレーニングマグ、ストローマグ、スタンダードマグの4段階があります。

ベビーマグは3ヶ月頃から使用できます。

飲み口の部分は乳首になっているので、口が触れる部分だけなら普段と変わりません。

敏感な子だと、中身は同じなのに「いつもと違う」と判断すると、プイッと顔を背けてしまいます。

慣れるまで気長に待ちましょう。

ベビーマグで飲めるようになったら、次はトレーニングマグです。

トレーニングマグは乳首より飲み口が広くなっているので、1度にたくさんの量が飲めるようになります。

最初は一気に飲んでしまって咳き込むかもしれないので、お母さんは側で見守っていてください。

トレーニングマグの次は、ストローマグです。

ストローは自分で吸うという努力をしないと口には入ってきません。

今までは口に含んでちょっと傾けたら飲めたのに、なかなか出てこないので、赤ちゃんは「あれ?」と思うかもしれません。

ストローをガシガシ齧ってしまう子供もいるでしょう。

なかなかストローがうまくできない時は、紙パックのお茶で練習してみましょう。

紙パックのお茶はストローマグよりも吸いやすいですし、赤ちゃんが口にした瞬間にパックを押してあげれば吸う感覚がつかめますよ。

最終段階はスタンダードマグです。

1人でコップで飲めるようになるための最終ステップです。

メーカーによっては、8ヶ月から使用できるスタンダードマグがあります。

勘違いして頂きたくないのですが、離乳とはミルクや母乳を一切飲まないことではありません。

それは卒乳あるいは断乳です。

離乳とはミルク以外のものからも栄養を取れるようになることです。

卒乳や断乳は全く別のやり方があり、1歳過ぎから対応することになります。



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