言葉の基礎は0歳で学ぶ

言葉の基礎は0歳で学ぶ母親の指を握る赤ちゃん

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言葉の基礎は0歳で学ぶ

0歳代は言葉の習得に関して、とても大切な時期です。

この時期に、周囲からの適切な語りかけがされないで育ってしまうと、その後、どれだけ言語教育をしても、言葉の獲得が難しくなることがあります。

このような、有名な事例があります。

昔、インドの山中で、2人の少女が保護されました。

彼女たちは、幼児期から人間社会から離れて狼と暮らしていました。

そのため、人間の声も言葉も知らないまま育ってしまったのです。

保護された後に、彼女たちは手厚い教育を受けましたが、人間の言葉を話すことはなかったのです。

また、このような事例もあります。

低月齢の赤ちゃんは1日の大半を寝て過ごします。

寝ていると静かに物音をたてないようにしたり、起きていても、ベッドで機嫌良くしていると、ついつい用事を優先しがちです。

しかし、赤ちゃんは眠っていても様々な刺激に反応して成長しています。

外からの刺激を遮ると脳の回路が開かれずサイレントベビーと言われる、反応の乏しい子どもになってしまうことがあります。

赤ちゃんには、お母さんの優しい働きかけが伝わるようにしてあげてください。

忙しいお母さんも大丈夫です。

オムツ交換や、お風呂や、授乳の際に、声をかけてあげてくださいね。

それだけでも赤ちゃんの心は満たされます。

とはいっても、反応の少ない、生まれたばかりの赤ちゃんに言葉をかけるのは、照れくさいと感じたり、虚しいと感じてしまうかもしれません。

しかし、反応がないように見えても、赤ちゃんはお父さんやお母さん、周りの人間から言葉をしっかりと学びとっています。

特にお母さんの言葉かけは、「母親語」と言われ、赤ちゃんにとって最も温かくて優しいものです。

今日起こったこと、お母さんの気持ち、周りの様子など何でもどんどん言葉にして赤ちゃんに語りかけてあげてください。

また赤ちゃんが「あーうー。」と声を出した時は、「あーなの。うーだねぇ。」と共感してあげましょう。

言葉に意味のないものでも大好きなお母さんが共感してくれたことで、赤ちゃんの心は満たされます。

その時は、ゆっくりと笑顔で、話しかけましょう。

「母親語」は赤ちゃんの脳も心も育ててくれます。



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