幼児(1才~1才6ヶ月)の知能・五感を育てる遊び5選!book_fumira3

幼児(1才~1才6ヶ月)の知能・五感を育てる遊び

赤ちゃんは、1才頃になると「ママ」「パパ」といった意味のある単語を言うようになります。

ただ、言葉の発達の進み方は、子どもによってさまざま。2才前でも、ほとんど言葉が出ない場合もあります。ほかの発達が順調であれば、仮に言葉がまだでも、お子さんのペースを見守るようにしましょう。

また、あんよ期は、公園に行ったり、お友だちの家に遊びに行ったりと、人との関係が大きく広がる時期です。お友だちと一緒に遊ぶのは、まだ難しいですが、同じくらいのお子さんと一緒に過ごすのは大好き。

人と関わっていく中で、少しずつ社会性も育っていき、感情表現も豊かになる頃です。

 

この時期の赤ちゃんにしてあげたいことは、次の3つ

1.はだしで歩かせましょう。

あんよができるようになったら、安全を確認したうえで、できるだけはだし、薄着で歩かせましょう。素足で土や草を踏む感覚を味わうのも、赤ちゃんにとっては楽しいこと。自然に触れながら全身の感覚を刺激することで、脳の運動感覚に関する部分が活発に働くようになります。

2.絵をかかせましょう。

思いっきり自由に落書きできるように、大きな紙を床に敷いたり壁に貼ったり。いろんな色のクレヨンを使うと、赤ちゃんもワクワクしますね。手を動かすことで紙に線がかかれていくという関係性を、楽しみながら覚えることができます。

3.絵本を使ったクイズをしましょう。

お母さんと一緒に何かするのが大好きな赤ちゃん。たとえば絵本にある犬の絵を指さして「これはなあに?」と質問してみます。少し一緒に考えたあと「これはワンワンです」と答えを教えます。絵本を使ったクイズをすることで、絵と言葉のつながりが自然とわかるようになります。

 

ここで、あんよ期にぴったり。体を使って運動機能を育てる遊びをご紹介します。

1.ゴロゴロいもむし

布団やマットの上で、いもむしのようにゴロゴロと転がります。最初はコツがわからないので、手伝いをしてあげますが、そのうちひとりでゴロゴロと遊ぶようになります。この「ゴロゴロいもむし」は、手や足をバランスよく動かす全身運動。かなりの運動量になりますので、雨で外遊びができず、ちょっぴり運動不足のときのストレス解消にももってこい。「いもむしゴ~ロゴロ~」などと声をかけながら、親子でスキンシップを楽しみましょう。

2.つま先ぴょんぴょん

つま先を刺激する遊びです。赤ちゃんにバンザイをさせて両手を持ち、つま先で立たせるようにします。

「ぴょんぴょんできるかな?」と話しかけながら、つま先で床を蹴ってぴょんぴょん。このように跳ぶことで、つま先が鍛えられると同時に、脳を刺激して発達を促進します。また、足腰の筋肉強化にも効果的です。

ぴょんぴょんするときのポイントは素足。つま先の感覚が鋭くなるので、冬でも靴下ははかせずに、やってみましょう。お風呂上がりなど室内だけでなく、砂場や芝生の上といった室外でも遊ぶことができます。



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