子どもに謝れる親になると愛情が伝わる

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子どもに謝れる親になろう

1歳を過ぎる頃になると、能動的だった赤ちゃんを卒業して、自己主張が激しくなり徐々に自我が確立していきます。

この大切な時期には、日々の生活の中で、親がお手本となることがとても重要です。

子どもというのは、親の言うことをきくのではなく、親の「する」ことを真似するのです。

そして、子どもは親の良くない面も真似することがあります。

子どもが自分の口癖を真似していてハッとしたことはありませんか。

たとえば、上の子にきつく叱りつけていると、今度は上の子が下の子にきつく叱りつけるようになるのです。

悪い面を真似されないように、親も気を配っていないといけないのです。

しかし、親も人間です。

理想通りとはいきません。

とても大変な1歳の子育て。

感情に流されてしまったり、イライラしたり、つい子どもに当たってしまうこともあるでしょう。

それらを全て押し殺してまで「良い親」でいなければならない、というわけではありません。

しかし、子どもに対して八つ当たりをしてしまった、理不尽なきつい言い方をしたと時は、相手がいくら幼い子どもであっても、一人の人間として謝りましょう。

「さっきはごめんね。あなたのことが嫌いでしたわけではないから。ごめんね。」と伝えましょう。

相手が1歳だから、よく分かっていないだろうと軽く考えずに、一人の人間として接することを心がけてください。

親子であっても、子どもに対して、お互い違う人格を持った人間であることを忘れないようにしてください。

親の自分は子どもの先と考えておくとよいでしょう。

子どもには色々な事を、責任を持って教えていかなければなりません。

しかし、親の所有物であってはなりません。

ただ、素直に謝るだけで良いのです。

親のそんな姿を子どもはしっかりと見ています。

そして、できる限り、笑顔で子育てをしていきたいものですよね。

笑顔で子育てをするポイントいくつか紹介しましょう。

まず、子どもの短所ばかりを見ないことです。

子どもの性格を把握しておくという意味では、知っておく必要はあります。

しかし、短所というものは意識をしなくても目につくものです。

長所を意識的に見てあげるようにしましょう。

そして、子どもの今の姿は成長過程であることを覚えておきましょう。

つい、できないことがあると、どうしてできないのと思ってしまいがちですが、そんな時は、まだ成長の途中であることを思い出してください。

不完全であることを受け止めてあげることも大切です。

何より、今のままの姿のわが子を愛情を持って受け入れてあげてください。

そして、その事を言葉で、態度で伝えてあげましょう。



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