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子どもが約束を守れないのは、親の嘘が原因かもしれません:子どもに嘘をついていませんか?

朝、保育園に送って行った時に「何時に迎えに来る?」と聞かれて「5時にお迎えに行くよ」と答えた。

しかし、仕事の都合で6時になってしまった。すると、子どもに「嘘つき!」と言われてしまう。

親が守れず悩んで反省するのが、子どもとの約束です。

日々の生活を送っていると、どうしても大人の都合で子どもとの約束が守れないことがあると思います。

大人であれば、その理由も理解できますし、納得し、我慢できますよね。

しかし、子どもに「忙しかったんだから!」「仕方ない!」を言い訳はできるだけしないようにしたいものです。

子どもは大人、特に親との約束を本当に楽しみにしているのです。

それを守れなかったことに対しては、理由や事情を説明したうえで、謝まりましょう。

しかし、できれば謝らずに済んだ方がいいですよね?どうすれば、子どもとの約束を破らずにすむのでしょうか。

まず、最初から守れない約束や、その場しのぎの約束はしないことです。

「また今度ね!」と、その場を誤魔化すのは一番避けたい事です。

子どもは、その「今度」をずっと楽しみに待つのです。そして、それが守られないと、その事を心に深く刻み込みます。

二つ目は、絶対に守れる小さな約束を多くするというテクニックのようなものを使いましょう。

少しでも守れる約束を多くして、約束を守った回数を増やす努力をするのです。

たとえば、絶対に休みが取れるという日に、一緒にどこかへ遊びに行く約束をするなどです。

予定が変更になりそうな場合には、約束をしないようにします。

万が一、守れなかった場合は、それが例外的なケースであることを、いざという時に子どもに伝えられるようにするためです。

子どもは自分が約束を守ってもらえないと、自分も約束を守らなくても良いと考えるようになります。

社会には様々なルールがあり、子どもにはその一つ一つを、少しずつ教えていかなければなりません。

躾というのは、子どもが社会の一員として最低限のルールを守れるように教えていくものです。

親が口だけではなく、態度で示していくことが重要なのです。

もし、赤信号でも車が来ていないからと渡っていると、子どもも信号を守らなくなります。

もし、誰も見ていないからとゴミを道路に捨てると、子どももゴミをどこにでも捨てるようになります。

いつでも、親は子どもの道しるべなのです。

言葉と行動を一致させて、子どもの模範となるようにしましょう。



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