お箸トレーニングはいつから?どうやって?bentou_boy

お箸トレーニングはいつから?どうやって?

離乳食を始めたばかりの頃は、スプーンで1さじずつすくってお母さんが食べさせていました。

それが1歳前後になると手づかみで食べるようになるので、口のまわりがベトベトになったり、ボロボロ床にこぼれたりと、お母さんは食事と掃除に大忙し。

その時期を過ぎて2歳近くになると、今度は自分でフォークとスプーンを持って食べられるようになります。

お箸を使い始めるのはその後です。

しかし、お箸を持つ角度によっては喉に突き刺さって怪我をする原因になりますので、お箸を渡したら親がしっかり監督していなければいけません。

ここでは、お箸トレーニングの開始時期ややり方について記載していきます。

お箸トレーニングはいつから?どうやって?:【始める時期】

多くは2歳頃から、お箸を持ちたがることが増えるかと思います。

ただしお箸を欲しがってもお箸を持ちながら歩き回るのは非常に危険なので、状況を見ながら渡す、取り上げるをしましょう。

就学前までに正しく使えるようになっていればいいので、2歳になったから必ずやらなければいけないというものでもありません。

気軽に構えていきましょう。

お箸トレーニングはいつから?どうやって?:【おすすめのアイテム】

箸の正しい持ち方に慣れさせるために、欠かせないアイテムがあります。

それが「エジソンのお箸」に代表されるトレーニング用お箸です。

箸についている輪に指を通すと、強制的に正しい持ち方になるよう作られています。

子供に自信をつけさせるために、箸で掴みやすいメニューにしてみるのも良いでしょう。

丸い形の野菜や小さすぎる食材は大人でも失敗するくらいですから、子供だと余計に上手く掴むのは至難の業です。

お箸トレーニングはいつから?どうやって?:【トレーニングは気長に】

3歳くらいまでは、大人の補助が必要だと思っていてください。

2歳の子が今日箸で上手に食べられたからといって、翌日も上手に食べられるとは限りません。

箸の使い方をマスターするには日々の練習が必要です。

まずは、上手に食べられた時に褒めてあげること。

次に失敗してしまっても怒らないこと、そして諦めないこと。

手を使えば楽に食べられるのに、頑張って箸を使おうと努力している子供の姿を気長に見守ってあげてください。

食事については好き嫌いや食べる量、マナー等お母さんの気になることがたくさんあります。

しかし、何よりも子供が「食事って楽しい」と思えるような食卓作りをしましょう。

お箸の使い方を厳しく注意しすぎると、子供が精神的に追い詰められて食事を苦痛の時間と思ってしまうかもしれないからです。

この時期は、お母さんが忍耐と闘う時期ですね。



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