やられてもやり返せない子ども、どうしたらいい?kodomo5

やられてもやり返せない子ども、どうしたらいい?

子どもにも個性があり、気が強い子もいれば友達にからかわれたりしても何も言い返せない子もいます

親としては「弱い子に育ってしまった」「これから先こんなに弱い子ではいじめられてしまうのでは」と心配することも多いでしょう。

中には反撃できる強い子に育てるために、「やられたらやり返しなさい!」と子どもに言い聞かせている親もいると思います。

しかしやられてもやり返さない子というのは、基本的に優しい子どもであり人との争いを好まない性格なのです。

これは立派な一つの個性です。

また人と争うことばかりが良いわけではなく、この優しさは十分その子なりの長所だと言えます。

そんな優しい子に「やられたらやり返せ」などと勧めたり、「なんでそんなに弱いの!」とやり返せない子ども自身を否定的に叱ったりすることは、

子どもに「やり返せない自分はダメな人間なんだ」と思わせることにつながり、さらに精神的に追い詰める結果になってしまうでしょう。

そして親に否定され続けた子どもは、そのうちに弱い自分を責めるようになり、遂にはいじめられていることを親に隠すようにもなります。

そうならないためには、まずは「そんなことされて辛かったね」「そんなことされたら誰だって悲しいし嫌な気持ちになるよね」というように子どもの気持ちに寄り添い、しっかり受け止めてあげることが大切です。

意地悪をされた子ども自身に非はないのだということを伝え、子どもを守ってあげてください。

そしてそのうえで「叩かれたり何か悪いことをされたら、先生に伝えて注意してもらうといいよ」など、子どもが自分自身を守る方法や、自分の気持ちを表現する方法を教えてあげましょう。

強い子だけでなく弱い子も立派な一人の人間であり、大切にされるべき存在です。

決して弱いからいじめられっぱなしで良いということはありません。

弱い子でも、されて嫌なことや被害を被ることから守られる権利を持っているのだということを、子ども自身に教えていくことが大切です。



七田式英語で子供が簡単にバイリンガルになる理由が知りたい☆

子供がどんどん英語を覚えちゃう!ディズニーの無料英語DVDを試しました!

【失敗談含む】ママさん注意!学資保険を自分で探してはいけない3つの理由!

スポンサード リンク

ページTOPへ

幼児の知育大辞典TOPへ