子どもには褒めるところが必ずある!oekaki_enogu_boy

子どもには褒めるところが必ずある!

子どもを褒めることが大事だと頭では分かっていても、なかなか子どもの褒めるところを見つけられない、という親御さんも多いのではないでしょうか。

しかし実際本当に褒めるところが全くない子どもというのはいません。

「褒めるところがない」と思っているのは、私たち大人が褒めるべきポイントを見逃してしまっているからです。

子どもの褒めるところを見逃さないためには、次のことに気をつけることが大切です。

まずは「目標設定を細かくする」ということです。

例えばテストで「90点をとる」という目標を親子で決めていたとします。

そんなときテストの結果が80点だったとしたらどうでしょうか。

「90点取れなかったじゃない!」と叱ってしまう親御さんが多いのではないでしょうか。

しかしたとえ90点という目標に届かなかったとしても、80点とれるほどの努力を子どもはしていたということです。

それは50点でも30点でも同じことです。

50点をとれるだけの努力、30点取れるだけの努力はしていたということですから、頑張りは決してゼロではありません。

90点という数字はあくまで最終的な目標であり、そこに到達しなかったとしてもそこまでのプロセスで子どもが達成できたことは必ずあるのです。

また、何も点数だけにこだわる必要もありません。

子どもなりに、テストに向けて宿題やテスト勉強をしていたなどのプロセスも十分褒めるに値することなのです。

そして、「小さな目標を達成するごとに褒めてあげる」ということも大切です。

たとえ初めに設定していた最終目標が達成できなくても構わないのです。

そこに至るまでにした努力やプロセスをたくさん褒めてあげてください。

そうすることで子どもは自信をもつことができ「次も頑張ろう」という意欲を湧かせることができます。

このように親のちょっとした心掛けにより、子どもの褒めるべきところは簡単に見つけることができるのです。



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