集団生活における「甘え」、どうしたらいい?

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集団生活における「甘え」、どうしたらいい?

小学校低学年の子どもというのはまだまだ甘えたい盛りです。

甘えさせることは子どもの自立心を育んでくれますが、集団生活において1人1人の子どもの甘えをすべて受け止めるというのはなかなか難しいものです。

そんなことをすれば、集団生活は成り立たなくなってしまい、一歩間違えれば学級崩壊につながりかねません。

例えば1人の子が先生にかまってもらっていると、他の子は自分も同じようにかまってもらおうとして、先生の目を引く行動を起こすでしょう。

こうなると、授業も思うように進めることができなくなってしまいます。

そのため、甘えを受け止めることは個別もしくはそれぞれの家庭でしてもらうべきことだと言えます。

家庭で十分に甘えさせてもらっている子は、集団生活の中で甘え行動をとることはまずありません。

また集団生活をまとめるためには「子どもの甘え行動はひとまず無視して取り合わない」ということも大切です。

そのうえでちゃんと座っている子や授業をしっかり聞いている子、先生の指示に従える子など、いい行動をしている子をしっかり褒めるようにします。

すると不思議なことに、今までちゃんと座れなかった子や授業を聞いていなかった子も、ちゃんと行動できるようになります。

やはり誰でも無視されるよりは褒められるほうが嬉しいに決まっているからです。

そして良い行動が出来た時にはすかさず褒めてあげる、ということを繰り返していくうちに、子どもたちは「自分も褒められたい」という気持ちから、いい行動に関心を向けるようになるのです。

ちゃんと座れない子にかまうなど、甘え行動に対応する態度をとっていると、これは逆の結果を招いてしまいます。

「自分も先生の目を引きたい」という気持ちから、どんどん甘え行動が広がってしまい、手が着けられなくなってしまうのです。

つまり「良い行動は積極的に褒め、良くない行動・甘え行動は相手にしないようにする」ということが、集団生活をうまく成り立たせるうえではとても大切だと言えます。



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