叱り続けられた子どもはどうなる?

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叱り続けられた子どもはどうなる?

何度注意しても、子どもの心配な行動が改まらないという悩みを抱えている親御さんも多いのではないでしょうか。

一口に心配な行動と言っても、その内容はいろいろあると思いますが、実はその根底には「叱られ続けること」という原因が隠れていることが少なくありません。

つまり、親から叱られ続けているうちに子どもはウソを付くようになり、約束を破るようになることから、心配行動が改まらないということです。

叱られ続けることによりウソをつくようになるのは、親に恐怖を抱いているからだけでなく、子どもが「どうせ本当のことを言っても怒られるだけだ」と諦めてしまうためです。

こうした状況は、児童相談所で虐待のリスクがあるとして相談を受けている家族の中でも頻繁に出くわすと言われています。

「叱り続けることが虐待になるのか」と不思議に思う人もいるかもしれません。

実際言葉で叱ることが直接の虐待になっているわけではありません。

しかし親から叱り続けられることで、子どもはウソをつき約束を破り、挙句の果てに万引きという問題まで起こしてしまうことがあるのです。

そしてそれが見つかれば当然また叱られます。

そしてその時は涙を流して反省しても、また次の日には約束を破る・・・という事を繰り返しているうちに、親も叱ることに疲れてしまい、ついには子どもに手を出す虐待をしてしまうというのです。

確かにウソを付くことや約束を破ることはいけないことです。

ましてや万引きなどの行為は決してあってはならないことです。

そのため、ダメなことをダメだとちゃんと叱っているという教育方針自体は間違ったものではないはずです。

しかし結果として子どもを叱り続けることは、事態を解決する糸口になっていないばかりか、むしろ事態を悪化させることにしかなっていないのです。

親も始めはたわいもないことで子どもを叱ったのかもしれません。

しかしそれがエスカレートして叱り続けることで、心配な行動が改まらないばかりか、最終的には子どもへの虐待を起こしてしまうという事態につながることもあるのです。

このように、叱ること自体は悪い事ではありません。

しかし叱り続けることには、子どもの心配行動を改めさせる効果は薄く、むしろ悪化させることもあるのだと言えます。



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