小学校中学年(3・4年)の特徴と接し方

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小学校中学年(3・4年)の特徴と接し方

小学校時代の中でも、特に自己主張が強くなるのが3・4年の中学年の時期です。

この時期のなるとある程度はルールなども守れるようになり、友達との集団行動が多くなってきます。

「ギャングエイジ」と呼ばれることもあるこの時期の子どもにとって、一番の関心事はやはり友達関係です。

「ギャング」という言葉には、「徒党を組む=大人に干渉されず子供たちだけの世界を持って行動する」ということ以外に「悪さをする」とう意味も含まれています。

例えば立ち入り禁止の所に入ったりするなどの悪さをすることで、仲間と行動する楽しさや大人に縛られない自由を実感し、仲間同士であるためのルールも学んでいきます。

確かにこのような悪さは良いことではありません。

中には大人からしてみれば、眉をひそめたくなるようなこともあるかもしれません。

しかしこの時期の子どもに自己肯定感を持たせるという意味ではとても重要な過程だということを知っておいてください。

自己肯定感とは「ありのままの自分を受け入れる」ということであり、人が生きていくうえで最も大切な気持ちです。

この自己肯定感がなければしつけや勉強などどんなことも身についていきません。

遊びは子供にとって楽しさを実感させてくれ、「生きていてよかった」と思わせてくれる喜びがあります。

また遊びの中ではすべての子どもが必要とされ、その中ではどんな子どもも平等に扱われます。

そして大人にとって「いい子」でなくても自分は存在していてもいいのだということを学ぶことができる場でもあります。

つまり子どものする悪さやいたずらは成長にとって不可欠なものであり、多少は多めに見てあげることが大切です。

自分の子どもの頃を思い出してみてください。

同じようなことがあったのではないでしょうか?

しかし近年子どもを取り巻く環境は安全とは言えなくなっています。

子どもたちだけでも安心して集団遊びができるような公園などの場所や、子どもたちだけでも安心して出歩けるような街を、私たち大人が意識的に作ってあげることも大切ではないでしょうか。



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