「手のかからないいい子」は危険?!hair_bouzu

「手のかからないいい子」は危険?!

最近では特に若者を中心にうつ病に苦しむ人が増えてきていますが、中でも「新型うつ病」というものが若者の間に増加しているようです。

うつ病とは心の病気であり、誰もがかかる可能性を持っています。

しかしうつ病にも、やはりかかりやすい人とそうでない人がいるようです。

一体どのような人がうつ病にかかりやすいと言われているのでしょうか。

あるテレビ番組によると「子ども時代に手のかからないいい子」だった人は、大人になってうつ病にかかりやすいというのです。

実際思春期や青年期になってうつ病を患った人の成育歴を調べてみても、これは当てはまっているようです。

そのため専門家の間では「手のかからないいい子は危ない」という認識が広まっているようですが、実際子育て中の親御さんの中でこうした認識を持っている人はあまり多くありません。

「厳しくしつけて大人の言うことに従うべきだ」「正しく育てるためには厳しく注意するべきだ」という考えを持って子育てをしている人は多く、教育現場においてもこうした考えを持っている大人は少なくありません。

確かに厳しくすれば、一時的には言うことを聞くいい子になるかもしれません。

しかしその根底にあるのは大人に対する恐怖であり、ただ単に我慢しているだけなのです。

本当に思いやりが身について、相手の気持ちになっているわけではありません。

こうして大きくなった子どもは、大人になっても相手を恐怖で支配しようとすることしかできません。

子どもは本来手のかかるものであり、「手のかからない子ども」などどこにもいないのです。

もしも「手のかからない子ども」がいるとすれば、それは子どもが我慢をしているにすぎないのだと言えます。

我慢をしていれば、いつかその我慢が爆発する時が来ます。

そうならないためにも、私たち大人は「子どもは手がかかるもの」と認め、子どもからのメッセージをしっかりと受け止めてあげられる大人や社会になっていくことが求められます。



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