命令ではなく「お願い」をしてみようkodomo_illust-11

命令ではなく「お願い」をしてみよう

人間というのは誰かに頼られると、どこか嬉しい気持ちになるものです。

それは子どもにも当てはまります。

家事や親の手伝い、さらには子どもがやるべきことも「やりなさい」と言われるより、「ちょっと頼めるかな?」「お願いがあるんだけど」と言われるほうが気分もよく、素直に聞けるものです。

そしてそれができた時に、「助かったよ」とか「ありがとう」と褒められることにより、子どもは次も頑張ろうという意欲的な気持ちを持つことができます。

またその気持ちにより、良い習慣を身につけることもできます。

学校でも同じです。

例えば先生に「上級生だからちゃんとやりなさい!」と言われるよりは「ちょっと頼むからこれを手伝ってくれないか?」と言われるほうが、よっぽどやる気も出るはずです。

中には「子どもにお願いするなんて、大人と子どもの立場が逆転してしまうのでは」と心配する人もいるかもしれません。

しかし大人と子どもでは、すでに圧倒的な力の差や立場の違いがあり、それは子ども自身もよくわかっていることです。

そのためお願いを1つしたからと言って、その立場が逆転することはまずありえません。

もちろんお願いしたことをなかなかやってくれなかったり、やるのを嫌がることもあるでしょう。

しかしそれはあくまで表面的なものであり、内心はそうでもないことが多いものです。

人から頼りにされ、何かを頼まれて嫌な気持ちになる人はまずいませんから。

少なくとも「あれをしなさい」といった指示・命令で動かされるよりはよっぽど気持ちが良いはずです。

子どもも人間ですから、やりたいこともあればやりたくないこともあります。

そのため全部をやらせようとすると、親も子どももお互いにストレスが溜まってしまいます。

やりたいことやできることだけをやってもらい、それに対して「ありがとう」「助かったよ」と褒めてあげることで、子どもは自分でも人の役に立てる喜びを感じ、自分の役割を知ることで自信をつけていくことができるはずです。



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