「プレ思春期」の小学校高学年、褒めることが難しいのはどうして?

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「プレ思春期」の小学校高学年、褒めることが難しいのはどうして?

個人差は多少ありますが、小学校の高学年というのは「プレ思春期」とも呼ばれ、思春期の入り口にさしかかります。

本格的に思春期がはじまるのは中学2年生の2学期ごろとも言われていますが、特に女の子の場合は男の子に比べ心身の成長も早く、小学校5,6年生でもプレ思春期を迎えることが多くなるようです。

プレ思春期になると、子どもは反抗的な言葉を口にしたり、反抗的な態度をとるようになります。

また第二次性徴が始まることによるホルモンバランスの変化も影響してか、感情の起伏も激しくなるようです。

時に大人びたこと態度をとったかと思えば甘えてくるときもあるなど、いわば大人と子どもが混在している状態になります。

思春期になると叱り方はもちろんのこと、褒め方も小さいころのようではうまくいきません。

小さい時は「○○できて偉いね」と褒めてあげれば素直に喜んでくれたことも、大きくなれば「別に」など言われ、素直に喜ぶことも少なくなります。

ここには、「褒めてもらいたいこと」について、親子間でのズレがあることが大きく影響しています。

例えば親が褒めてあげたいと思うことは、成績が上がったり手伝いをしてくれた、という類のことだと思います。

それに対して子どもが褒めてほしいことは、ゲームがクリアできたことやキャラクターの名前が全部覚えられたとか、そういった類のことなのです。

こうしたズレを持ったまま、親が無理に子こどを褒めようとしてもうまく褒めることができません。

子どもは「わざとらしい」とか「心底褒めていないくせに」などと感じてしまうでしょう。

また親にしてみれば、子どもにうまく動いてもらうために褒めているという部分の少なからずあるため、その打算的な気持ちが見えて子どもは余計不快になるかもしれません。

もちろんテストで良い点を取って褒められることも、子どもにしてみれば悪い気持ちになるものではありません。

しかしそうしたことというのはそれほど頻繁にあることではなく、そのうち「全然褒めるところがない」という状況にもなってしまいかねません。



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