勉強嫌いにならないためにはstudy_yaruki_nai

勉強嫌いにならないためには

今の子どもたちは、小学校の1年生でも本当に忙しい毎日を送っていると思います。

習い事や学校の宿題、友達との約束・・・中には分刻みのようなスケジュールを送っている子もいるのではないでしょうか。

昔は小学校1年生の頃と言えば特別な宿題もなく、帰宅後はすぐに友達と遊んで晩御飯を食べて寝るだけ、という生活が当たり前でした。

「勉強嫌い」と言われる子どもも多いようですが、生まれつき「勉強嫌い」な子どもなど存在しません。

勉強嫌いになるには、大人との関わり方に大きな問題があるためだと考えられます。

では勉強嫌いにならないためには、子どもとどのような関わり方をすればよいのでしょうか。

勉強嫌いにならないためには : ①勉強部屋のあり方を考える

「集中して勉強できるように」と、個室に勉強机をおいてそこで1人で勉強させる親御さんもいるでしょう。

しかし小学校低学年のうちでは、なかなか1人で勉強することは難しいです。

勉強するうえで個室が必要になるのは、小学校高学年くらいからだと言われます。

それまではキッチンのテーブルなどで十分勉強はできます。

キッチンは色々な物音がして集中できないのでは?と思う人もいるかもしれません。

しかし子どもにとってそれらの音は雑音ではなく、お母さんが側にいるという安心感を持たせてくれるものなのです。

そのため、1人で勉強するよりもはるかに集中して勉強に取り組むことができるのです。

勉強嫌いにならないためには : ②つまづいているときにはそっとサポートしてほめる

手助けしてしまうと子どものためにならないのではと思ってしまいがちですが、そうではありません。

分からないところは親が手助けしてあげることで、子どもはできる喜びを実感します。

親が大部分を手伝ったとしても構いません。

それを褒めてやることで子どもは「自分もやればできる」と思えるようになり、ひいてはそれが「自分の力でやってみよう」という意欲につながります。

勉強嫌いにならないためには : ③勉強だけにとどまらず、子どもの興味のあることに付き合う

勉強とは、学校で教えられる算数や国語といったものだけではありません。

友達と遊ぶことは体育の勉強であり、虫を捕まえることは理科の勉強です。

「勉強とは何か」ということを親自身が幅広くとらえ、子どもが興味を見っていることにつきあってあげましょう。

そこから何かを詳しく調べたり知識を持つことが、勉強の楽しさにもつながります。

熱中できることを見つけ、それを伸ばしていくことこそが勉強嫌いにならないためのポイントだと言えます。



スポンサード リンク

ページTOPへ

幼児の知育大辞典TOPへ