小学校高学年(5・6年)の特徴と接し方

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小学校高学年(5・6年)の特徴と接し方

小学校5・6年の高学年は「プレ思春期」とも言われ、徐々に精神的にも自立し反抗的になってくる時期です。

往々にして女の子のほうが成長が早く、男の子はまだまだ子供っぽいということが多いようです。

子どもも10歳を過ぎると、夢や将来についての抽象的な思考ができるようになりますが、同時に自分について考えだすことも多くなり、大人からすると考えていることが分かりづらくなってきます。

また体の面でも発育が著しく、第二次性徴の始まりから性を意識し始めます。

特に6年生ともなると学校の中でも役割が多く忙しい生活を送るようになります。

友人関係においても「空気を読む」ということが求められるようになり、中には対人関係が上手くいかず孤立してしまうという子も出てきます。

親というのはいつまでも「子どもは子ども」という気持ちが抜けきらず、いろいろと口出しをしてしまうこともあるかと思います。

しかし高学年のこの時期の子どもは、特に親に干渉されることを嫌がります。

子どもと言えど1つの個性を持った立派な人間であり、親の望む通りには動かないのだと割り切って接することが大切です。

何か行動するときでもあれこれ指示をするのではなく、子どもにも意見を求めながら行動するほうが、子どもとの関係もうまくいくはずです。

また、この時期になるとプライバシーというものを途端に意識するようになります。

例えば小学校低学年までは日記を見られても何ともないかもしれませんが、高学年にもなると嫌がるという子がほとんどです。

親としては秘密を持つなんて・・・と思うかもしれません。

しかし秘密を持つことは親から精神的に自立し始めたという証であり、子どもの自立を促すためには子どもが秘密を持つことを認めてあげることが大切なのです。

さらに早い子であれば、高学年にもなると第二次性徴も始まり、異性を意識するようにもなります。

当然女の子は父親に対して、男の子は母親に対して見られたくないものや立ち入ってほしくない部分が出てきます。

そんなとき「親子なんだから」と言ってズカズカと立ち入るようなことはやめましょう。

子どもと言えど立派な1人の男性・女性なのであり、それを尊重してあげることが大切です。



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