右脳開発の土台は親の愛情赤ちゃんの手

右脳開発の土台は親の愛情

生まれたばかりの赤ちゃんは、運動や思考などのそれぞれの回路は、まだ、うまく機能していません。

感覚、運動、言葉の3つの側面からアプローチすることで、脳の機能を活性化を促すのです。

感性や想像力、豊かな人間性は右脳の働きによるものです。

これは、最初に出会う最も身近な人、つまり親からどれだけ愛情を伝えられたかが大きく影響します。

お父さんやお母さんからの愛情に溢れた語りかけやスキンシップは、一番大切な脳の栄養となるのです。

子供の脳の成長は、自律神経に関係のある脳幹から始まります。

ここは、情緒や意志に関わる部分です。

そして、皮膚は自律神経と強い関係があります。

1日1回、抱きしめて皮膚を通して愛情を伝えることで、脳幹にも良い影響を与え、情緒豊かな子供に育ちます。

また、たっぷりと親子で触れあう事により、赤ちゃんは自分が愛されていると感じるとともに、親への信頼感を揺るぎないものにします。

その信頼感は、赤ちゃんの心を育て、自信を持ち、好奇心あふれる子供へと成長させます。

信頼感や自信を持った子供は、好奇心や探究心が旺盛で積極的に外の世界と関わるようになります。

そして、それは様々な知的な働きかけに対しても積極的に取り組む姿勢へと繋がります。

その結果、生まれつき持っている能力を開花させることができるのです。

反対に、親子のコミュニケーションがうまくいかず、信頼関係が成り立っていないと、知的な能力もなかなか開花しません。

また、お母さんだけが一生懸命になっても、赤ちゃんは無関心という一方通行になることもあります。

もし、親子のスキンシップが足りていないと気づいたら、たっぷりと抱きしめてあげてください。

今からでも遅くありません。

今すぐに抱きしめて、言葉をかけるという子育ての基本に戻ってください。

知的な取り組みを始めるのは、親子関係がしっかりと築かれてからでも遅くありません。

親子の絆があってこそ、子供の心をまっすぐに伸ばし、生まれもった才能を大きく開花させるのです。

脳を動かすのは心、心を育てるのは愛なのです。



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