学童期に食事を通して学ばせるべき3つの食育法hatake今回は、物事の理解が深まる学童期に学ばせたい食育について書きたいと思います。

食育について:学童期の食事環境の変化

学童期に入ると子供の生活は大きく変化します。

まず自分で学校に行かなくてはならないし、幼児期には先生方からやってもらっていた事も自分でしなくてはならなくなります。

みんなで食べる食事(給食)についても大きく変わります。

まず基本的に自分達で机拭き・盛りつけ・配膳をします。

それに幼児期よりも給食の時間は短くなる所が多いようです。

食事の準備は家ではまだ大人がしている事が殆どだと思います。

けれど箸やお皿を並べる食べ終わった食器を流しに運ぶのは学童期に(できれば小学校上がる前から)手伝ってもらうと良いです。

食育について:食事を通して命の大切さを学ぶ

そしてしっかり教えておくべきことが、命の大切さについてです。例えば貝。

貝は調理する直前まで生きていますね。砂を吐かせるときは泡がプクプクしたり貝殻を閉じたりします。

それを生きているんだよと伝え子供に見せるのです。それから料理をします。

食べる際にも「さっきの貝だよ。ありがとうだね」と話します。

幼児期にはまだ早いかもしれませんが、学童期だと理解する力を持っているので、ただ単に「貝さん、かわいそう~(涙)」で終わることなく、自分と同じ命があるという事を知り学びます。

料理過程や作物が育っていく所を見せるのも良いです。育てた野菜を給食などで食べる幼稚園や保育園もありますが、良いことだと思います。

学校でも野菜などを作る所があります。家庭でオススメしたいのは豆苗です。

スーパーの豆苗を買ってきて、根っこの部分を切ります。

上の部分は炒め物などに料理し、根っこの部分は適当な大きさの容器(使っていない保存容器など)に入れて水を入れます。

一日1回水を替え、その際に根っこの部分を少し流水で洗うと、より良い状態を保てます。

しばらく経つと食べられる位に再び芽が出てきます。

室内で手軽に出来、目の届く所に置けるので、より身近に成長を見ることができます

toumyou

料理をする事で食材と触れ合う

休日などに簡単な料理を教えるのも良いことです。まず刃物や火は一人の時は絶対触らないと約束して、危険なんだということを理解してもらいましょう。

それが理解できたらご飯を炊く・野菜やソーセージを切って茹でるなど、過程を追って教えると、食育にもなるし子供にも大きな自信になるでしょう。

 

↓はプレゼントで喜ばれているようです。食育には持って来いですね。

きっと料理が好きになる



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