音楽教室と幼児教室は、乳幼児期の習い事でも人気が高い?babychiiku音楽教室と幼児教室は、乳幼児期の習い事でも人気が高い?

子ども手当てや、2015年から開始される予定の幼児教育無料化の影響で、今後も乳幼児への教育や習い事がより一層フォーカスされていく事になりそうです。

現段階でも、既に人気が集中している習い事に音楽教室と幼児教室がありますが、それぞれどういったプログラムが組まれていて、乳幼児へどういった効果があるのでしょうか。

乳幼児期の習い事【音楽教室】

○音を感じ、音を出して、音楽の楽しさを全身で味わえる

3才以前の乳幼児を対象とした音楽教室は、大半が特定の楽器の演奏方法を習うのではなく、音楽そのものに親しむことを目的としています。

親子で参加して、指導者と一緒に歌を歌ったり、音楽に合わせて体の動きを調整しながら、音楽を体感するようなプログラム構成になっています。

タンバリンやトライアングルといったシンプルな楽器を演奏することもあります。最近は、洋楽器のみならず、和太鼓や世界の様々な楽器を演奏したり、布やボール、箱や棒など、身近なものを楽器の代わりに使うなどして、音楽体験を豊かにしようという試みも盛んです。

大きく響き渡る音を全身で感じ取る快感は、家庭ではなかなか経験できないこともあり、お母さん自身のストレス解消にもなりそうです。

○ピアノを習わせるのは5才ころから

専門家の意見では、わが子を音楽家にしたいのであれば、ピアノが最も適しているとのことです。なぜなら、ピアノは“絶対音度”の楽器。どんな弾き方をしても正確な音を奏でることができるからです。

ただ、子どもが5才以前の場合、手が小さいことに加え、指の関節の育ちが不十分。その状態でピアノの鍵盤を押すと負担がかかり、無理に弾かせると、変な癖がつく可能性もあると言われています。

手と体の成長は比例するため、体の小さい子の場合、5才を過ぎてからのほうが安心して始めることができます。

それでは、ピアノを習う前に、家庭で何ができるでしょう。それはまず、いろいろな音楽を聞く機会をつくり、耳を養うことです。なによりも子どもの心に響くのは、大好きなお母さんの声。

歌うのが苦手な場合もあるかもしれませんが、たくさん歌ってあげましょう。もちろん好きなCDを聞かせてもOK。将来ピアノを習わせる予定があるのであれば、ピアノ曲を聞かせることで絶対音感が育つ可能性もあります。

もしスペシャリストを目ざすとしても、人生をより豊かに楽しむための音楽、という基本的な考え方は変わりません。情操教育、テクニック向上ばかり意識して無理強いさせると、子どもは退屈したり、いやになってしまうでしょう。

 親子が一緒になって音楽の美しさに感動し、心から楽しむことによって初めて、子どもの音楽的知能を伸ばすことができます。

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乳幼児期の習い事【幼児教室】

○五感を刺激する遊びを楽しみながら集団行動を身につける

最近の幼児教室のカリキュラムは、音楽、体操や遊戯、手遊びといった遊びを中心として組まれています。名前もいろいろありますが、共通しているのは、「発達に合わせて適切な刺激を与えることが、子どもの能力を伸ばす」という考え方です。

2才以前は親子一緒での参加を原則とし、3才からは子どものみで参加できるという仕組みになっているところもあります。

0才児では、月齢によってクラスを細かく分け、親子4~5組単位での少人数制をとっていることが多いです。寝返りやハイハイがスムーズにできるように導いたり、だっこをしながらおもちゃで遊ぶようにしたり、指導者からアドバイスを受けながら、親が子どもへどう働きかけたらいいかを学ぶプログラムが中心になっています。

1才児の場合は、親のひざの上で、遊戯や工作をして楽しんだり、絵カードを見ながら物の名前を覚えたり、親にサポートしてもらいながらあんよの練習などもします。

2才児では、物の名前を言う練習をしたり、曲に合わせて体操をしたりと多彩な内容。親子で遊ぶメニューの間に子どもがひとりでできる遊びも取り入れることで、親からだんだん離れて活動できるよう自立へと導き、子ども同士でのかかわりも無理なくできるように考えてあります。

○親が子どもとのかかわり方を学ぶ場に

幼児教室のイメージを「有名幼稚園受験のための塾」と捉えている人もいるかもしれません。ですが、実際には、受験を前面に出している教室は少なく、通わせている親も、近所に子どもが少ないから友だちをつくるきっかけにしたい、また自分自身も友だちがほしいという理由で参加したケースが多いようです。

一般的に指導者は、幼稚園教諭の資格を持った上で、教室のカリキュラムで勉強しています。長年携わっている人も多く、たくさんの親子を見てきているので、親の育児相談もしてくれるところもあります。

2才までは、カリキュラム自体が親子のふれ合いをベースとしているため、子どもとのかかわり方がわからず悩んでいたり、遊ばせ方を工夫できないお母さんにとっては役に立つ情報がたくさんあります。

参加することで、お母さん同士の情報交換や育児相談もすることができ、結果的に「密室育児」から抜け出せたという人も少なくありません。

子どもの「能力開発」よりも、親が「適切な働きかけ」を教わることで、子どもの発達をサポートする効果がみられる場といえそうです。

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