赤ちゃんの脳を鍛える知育法-ワーキングメモリー

赤ちゃんの脳を鍛える知育法-ワーキングメモリーworkingmemray

対象年齢:0才3か月~

今回は、赤ちゃんの脳を刺激する知育方法を紹介します。

ワーキングメモリーという言葉をご存知でしょうか。そのワーキングメモリーを鍛えて脳を刺激する方法になります。

 赤ちゃんの脳を鍛えるワーキングメモリーとは

ワーキングメモリーとは、メモリーという言葉から「記憶する事」と似てると予想できますが厳密には少し違います。

ワーキングメモリーというのは「一時的に覚えておく能力」の事を言います。

一時的なので、その行動や現象が終わったらすぐに記憶から消えていく事になります。

ワーキングメモリーを日本語にすると「一時的記憶」「一時記憶領域」なんて呼ばれ方をしているようですね。

このワーキングメモリーを鍛えると脳の前頭野を刺激して、発達を促す事ができるのです。

ワーキングメモリーを鍛えて脳に刺激を与える知育方法

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では、具体的にワーキングメモリーを鍛える知育方法を紹介していきます。

と、言っても既に誰もが知ってるある遊びですね。

それは「いないいないばぁ」です。

もうとっくにやってるよ~って方もいるのではないでしょうか。

どの家庭でも赤ちゃんをあやす為に何気なくおこなっているこの、いないいないばぁですがワーキングメモリーを鍛えるのにとても効果的です。

生後3か月未満の頃の赤ちゃんは、このいないいないばぁの時に最初は反応しません。

なぜかと言うと、目もぼんやりしか見えていないですしいないいないばぁの際に驚いて笑ったりしているのではなく、脳がまだ発達していないので「いなくなった」と思っているのです。

そこで「ばぁ」と出てきても「???」となるわけです。

「そこにいた」事を記憶できていないんですね。

キャッキャッと喜ぶというのはワーキングメモリーが鍛えられて、脳が発達してきた証拠です。

脳が発達してくると、「いないいない」をする前のママの顔を覚えていて一度隠れた時に「そこにバァッとまたでてくるんだろう」という「記憶」と「予想」をしているのです。

そして「バァッ」と出てきたときに「やっぱり~」と笑っているわけです。

 ※本当にこう思っているという訳ではなくニュアンスでお伝えしていますのでご了承ください。

つまり、脳が発達してくればそういった一時的な記憶ができるようになり赤ちゃんが笑ったり喜んだりと、反応が出てくるわけですね!

もし反応が無くてもへこたれてはいけません。最初は赤ちゃんも何が何だかわかっていませんので何度も何度もやっているうちに脳が鍛えられて知育の効果が出てきて、必ず笑顔を見せてくれますよ(*^_^*)

いないいないばぁを手でやる人も多いと思いますが脳科学などの視点から最も知育に効果的なのはタオルなどを使い、いったん完全に隠れる方が効果が高いそうです。

寝ている赤ちゃんには、赤ちゃんの方にハンカチなどで顔を隠してからおこなうのが良いですね。

また生後3か月位にならないと赤ちゃんの目がまだ良く見えていないので効果があまりないかもしれません。

赤ちゃんが笑顔を見せる様になったり目で物を追うようになったら実践してみて下さいね。

ワーキングメモリーを鍛える知育方法の注意点

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先程も書きましたが最初は反応が無いのでうちの子は「いないいないばぁ」が嫌いなタイプなんだ。と思い込んでしまう事があります。

これは間違いで、大人の感覚でいくと隠れている3秒ほどは短いと感じますが赤ちゃんにとっては、その3秒が長いのです。

なので、最初はより短くやってみてください。

赤ちゃんが興味なくした時は隠れるのが長すぎてその事を忘れてしまっています。慣れてきたら段々と長くしていってみましょう。

ちなみに、我が家の子供は最初1秒も満たないうちにで記憶を無くして興味を失っていました(゚∀゚ ;)

最初の方はより速く、より近くでおこなうのがコツです。

一般的ないないいないばぁで反応が無くてもこの高速かつ至近距離でやるいないいないばぁは赤ちゃんが笑ってくれる事が多いです。

是非試してみて下さいね!

より効果的に脳に刺激を与える知育方法

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いないいないばぁを応用してより効果的にワーキングメモリーを鍛えて脳にもっと刺激を与える方法を紹介します。

赤ちゃんがお座りできる(6か月位)ようになって自分のお気に入りのオモチャなどが出てくると思います。

そういったオモチャをハンカチなどで隠して「いないいないばぁ」をしてあげましょう。

何度かハンカチなどに隠れていると見せてからは今度は自分で探させてみましょう。

この位の事でも赤ちゃんにとっては難しい事で最初はすっかり忘れて違う事に興味を持つと思います。

違う事をしだしたら「一時的な記憶が消えた」という事です。一緒に遊びながら難易度を調節してあげましょう。

難易度を上げたければ、タオルではなく座布団など違うもので隠したり、タオルを二つにしてみたり色々と工夫をして難易度を上げる事ができます。

赤ちゃんが興味を持ってくれないと探してくれないのでやはり赤ちゃんが気に入っているオモチャなどを使って最初は親が声に出しながら見本を見せてあげましょう。

工夫をしながらこの知育方法を実践する事で赤ちゃんの脳はどんどん刺激されていきます。

一緒に楽しく遊びながらやってみてくださいね。

編集後記:ワーキングメモリーを鍛える知育-我が家の場合

我が家では、最初は一般的な顔を見せるいないいないばぁをしていましたが上記で書いた応用などもどんどん取り入れてひとつの遊びとして実践していました。

パパはカーテンに全身隠れたり布団に完全にくるまったりして

全身を隠してから一気に「ばぁっ!」とやっていましたね(笑)

最初は、そんなパパを見て我が子が完全に無視した時は私が爆笑しましたが、やっているうちに段々と解ってきたみたいでしまいには子供が爆笑するようになりました(*^_^*)

まだ赤ちゃんが小さかった頃に、知育方法を調べていた時に他のママさんの口コミでいないいないばぁを沢山して

良く笑うようになったら、人見知りしなくなった。とか誰を見てもニコニコするようになった。

などの口コミもありましたので知育的な面以外にもコミュニケーションなどにも良い効果がありそうですね。

ちなみに、大人が2~3個の物を記憶して近所に買い物に言って忘れてしまう。という現象はワーキングメモリーが衰えているそうです。

私は良くあるので、子供ではなく自分が鍛えなおさないといけませんね(笑)

介護の仕事をしていた時にもお年寄りの遊びで神経衰弱などを良くしていたのですがこれもワーキングメモリーを鍛えて脳を活性化させる目的でした。

赤ちゃんだけではなく大人も日ごろから訓練しておいた方が良い能力ですので子供が成長してきたら一緒に神経衰弱しながらみんなでワーキングメモリーを鍛えて脳にビシビシ刺激を与えましょう!



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