受験対策のできる幼児教室もあるblock_asobi_boy

受験対策のできる幼児教室もある

少し前に、子供の小学校受験による家庭の奮闘記が描かれたドラマが流行したことがありましたが、受験というのは今の時代学生だけが経験するものではありません。

最近では「幼稚園受験」たるものがあることをご存知でしょうか?

幼稚園から受験をさせる理由の多くは、「整った環境の幼稚園に行かせたい」「エスカレーター式の幼稚園なら、そのまま付属の中学や高校まで進学できるから」「幼稚園の掲げる教育方針に共感したから」といったものです。

一口に入試と言ってもその内容な幼稚園によって千差万別です。

保護者の面接がある幼稚園、親子で課題に挑戦しなくてはならない幼稚園、子供だけがテストを受ける幼稚園などなど、いろいろな受験の形があります。

しかしいくら受験と言えども、受験するのはつい最近まで乳児だった2~4歳の小さな子供です。

ですので子供が行うテストでも、実際には「きちんとしたしつけやマナーが身についているかどうか」「出された指示に従って行動ができるかどうか」など、学力とは関係のない部分を幼稚園側は重視しています。

そして「保護者の人となり」

これも同じくらい重視されるポイントなのです。

面接では実に幅広い分野の質問を受けます。

例えば「幼稚園の教育方針を十分理解しているかどうか」「この幼稚園に通わせることでどのような子供に育ってほしいのか」など幼稚園に関係することはもちろん、「最近のニュース」や「今までで一番感動したこと」など、保護者に関することも質問されます。

つまり、幼稚園受験は自己流やその場しのぎの勉強だけで切り抜けるのはとても難しいということです。

受験対策としての幼児教室に通えば、それぞれの幼稚園の問題傾向を分析してもらえたり、過去に行われた面接の質問を集めてくれたりと、受験したい幼稚園に合わせた授業や指導を行ってもらえます。

中には希望者に、受験対策として面接に焦点を絞った授業や模擬面接を行ってくれる幼児教室もあります。

これまでの合格実績については、幼児教室のHPにも掲載されています。

掲載されている幼稚園はどこも有名な幼稚園ばかりですから、これを参考にしてどこの幼児教室なら自分の子供が合格できるようサポートしてくれるかを考えて選ぶとよいでしょう。

同じ幼稚園の受験を目指す子だけでなく、お母さん同士もお互いに切磋琢磨しながら授業に取り組むことができるでしょう。

受験対策の幼児教室といっても、受験をしない子が通ってももちろんかまいません。

親御さんの中には、受験対策ではないものの子供の興味や好奇心を満たすために敢えて幼児教室に通わせているという人もいます。

そのため幼児教室を選ぶ際には、受験対策の幼児教室も選択肢の1つとして入れておいてもよいと思います。



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