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音楽の幼児教室ではどんなことを学ぶの?

赤ちゃんは生まれた時こそ何もできませんが、1歳近くになれば音楽に合わせてリズムをとったり手足を動かしたりできるようになります。

すでに歩ける赤ちゃんならばなおのこと、大きな声をあげたり全身でくるくると立ち回ったりするなど、喜びを表現できるはずです。

このように1歳前後というのは赤ちゃんが音楽に関心を示すようになる時期であり、この頃特に検討すると良い幼児教室というのが音楽に関係する幼児教室です。

ヤマハやカワイはピアノでもよく知られている音楽教室ですが、これら音楽の幼児教室では1歳児から受講できる音楽コースが用意されています。

教室によっては0歳児向けのコースも用意されているようです。

ではこうした音楽に関する幼児教室ではどのようなことを学べるのでしょうか。

音楽の幼児教室ではどんなことを学ぶの?:【音楽の幼児教室の内容】

教室やコースは年齢別に分けられていますが、その一例を挙げてみましょう。

1歳児のコースでは、本物のピアノの音色に触れるなど、まずは「音楽=音を楽しむ」ということから始まります。

2歳児のコースになると、音楽のリズムに合わせて動くようなレッスンを行います。

2歳という時期はまるでスポンジのごとくあらゆる物事を吸収できる時期であり、お友達と共にレッスンを受けるという経験も社会性を育むうえでとても重要なことです。

3歳児になると、演奏を取り入れた遊びをするなど楽器をより身近なものにさせ、音の美しさやわくわくした気持ち、嬉しい気持ちなどを体を使って表現するレッスンを行います。

そして4歳ごろからは「ドレミ~」とピアノの鍵盤を叩くピアノレッスンが始まるわけですが、この1~3歳ごろまでに音楽の土台をしっかり作っておくことがとても重要になります。

音楽の幼児教室ではどんなことを学ぶの?:【音楽の幼児教室の効果】

私たち人間の脳は左右で違う働きをしていますが、左脳は論理的思考、右脳は感覚を司るとされています。

中でも音楽は右脳に刺激を与える要素と言われており、聴いて楽しむだけでなく自己表現ができる道具にもなりえます。

音楽の幼児教育を行うことは、表現の土台となる基礎を作ってくれるほか感受性を豊かにし、ひいては言語能力の発達にも繋がるのです。

自分の子供に音楽を習わせたいと思っている親は少なくないと思います。

しかしある程度大きくなってから急にピアノのレッスンを受けさせても、嫌がってしまったりお友達とうまくいかなかったりと、何かとうまくいかないというケースも多々あります。

最近ではリトミック教室も音楽の幼児教室としてよく知られるようになってきました。

子供さんが自ら進んで音楽と向き合える環境を整えてあげるためにも、こうした音楽の幼児教室を利用して早い時期から音楽に親しませておくと良いのではないでしょうか。



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