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知育や勉強法を実施した時のお子様の年齢を教えてください。
0歳
知育や勉強法を実施した内容を教えてください。
我が家ではこどもちゃれんじを0歳から始めました。
きっかけは、1歳から仕事復帰するので共働きになってしまうことでした。
近くに親戚等もいないので保育園生活になることがすでに決定していました。
そのため、どこかの幼児教室や知育につながる教室に通うことは継続して出来ないと考えていました。
こどもちゃれんじを始めた時は育児休暇中でしたが、家庭で楽しく継続してできる何かをと思って選びました。
通信制の幼児教育は色々ありますが、こどもちゃれんじは一番メジャーなものです。
何よりも0歳児のときは毎月届くおもちゃ教材に興味があり、月齢に合わせてこどもの興味を引き付けるおもちゃを選択して購入するという手間も省けると思って始めました。
また、年間で2万円ほどの教材費のみで毎月教材が届くというコストパフォーマンス的にも好印象でした。
0歳児のときは一緒に遊びながらという形です。
しかし、年齢があがるごとに手や頭を使ったり、ルールやマナーなどについて学んだりしていきます。
最初は親子で一緒に楽しむ形の教材でしたが、徐々に一人で考えて勉強する習慣をつけるというような教材のスタイルに変化してきています。
現在息子は6歳の年長ですが、まだ継続しています。
知育や勉強法を実施した結果どうなりましたか?効果はありましたか?
0歳児の時は、期待通り毎月新しいおもちゃ教材が届きます。
そろそろ同じおもちゃに飽きてきたなという時に新しくまた成長に合わせた体を使ったり、指を使ったりするようなおもちゃ教材が届きます。
息子も飽きることなく楽しんで遊びながら成長の段階をふめました。
また、初めての育児でどう子どもと過ごしたらいいのかという点でも親へのアドバイス教材もあったので助かりました。
一緒に歌ったり体を使ったりと楽しくこどもに向き合って過ごすことができるきっかけにもなりました。
毎月届く量もそれほど多いわけでもありません。
年齢があがるとペンやクレヨンを使ったり、ハサミやのりを使うような工作教材が入ってくるようになりますが、仕事をしながらでも時間に無理なく子どもと一緒にできました。
また2~3歳ころからは外でのマナーや社会のルールなど、親としてこどもに教えていかなくてはいけないことを教材でも教えることができます。
お手伝いなどもその一つです。
我が家では特にご褒美があるわけでもないのにお手伝いは楽しいことだという教材のおかげで、自ら進んでお手伝いをたくさんしてくれます。
ペンを持って字を書くなどもあり、勉強するということに抵抗なく向き合って楽しんで行ってくれています。
今でも教材が届くと喜んでワークブックを自らやり、教材である本を読んだりして知識を身につけてくれています。
おかげで小学生早取り教材をしなくても年中の時点でひらがな、カタカナの読み書き、時計、算数などはもうできるようになっています。
DVD教材もあり、下手にテレビのアニメなどを見せるよりも必要なことを楽しく教えてくれます。
さらに、下の子もワークブック以外の教材は使い回しができるので、同じ教材を使って楽しんでくれています。
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