知育や勉強法を実施した時のお子様の年齢を教えてください。
0歳
知育や勉強法を実施した時のお子様の年齢を教えてください。
1歳
知育や勉強法を実施した時のお子様の年齢を教えてください。
2歳
知育や勉強法を実施した内容のタイトルを教えてください。
言葉が話せなくても耳からできる事
知育や勉強法を実施した内容を教えてください。
子どもが生まれてすぐに家の中で音楽をかけるようにしました。
このころはまだ言葉も話せませんが、耳からならいろいろな情報をいれられると思ったからです。
またちょうどその頃に知り合いの人から公文の童謡のはいったCDを何枚かいただきましたので、さっそくそれを家の中でもかけることにしました。
自分で購入するといってもどれにしていいかわかりませんでしたが、公文のものなら大丈夫かなと思って少し安心感もあったと思います。
CDの中にはたくさんの童謡がはいっており大人が聞いても懐かしいものばかりです。
こんなにたくさんあったのかとこちらが感心してしまうほどですが、今ではほとんど聞かれなくなったものもたくさん入っていました。
どんどん新しい音楽ができている今の時代ですが、やはり日本らしいこうした音楽も必要なんだと実感しました。
音楽はほとんどかけっぱなしで、遊んでいる間も流しているような状態です。
あまり構えてこちらが聞かせようとしてもしんどいのでBGM代わりにかけていました。
知育や勉強法を実施した結果どうなりましたか?効果はありましたか?
当初は本当に聞いているのかどうか不安もありました。
真剣にきいているわけでもありませんし、他の事をしながら聞いていることの方が多かったからです。
ただ、だんだん言葉を話し始めてからその効果がわかってきたような気がします。
普段から童謡を聞いていたせいか、言葉がきれいで語彙もたくさんだったように感じます。
もちろん大人もなるべく言葉遣いに気を付けたり、教えるようにはしていましたが思っている以上に語彙も多くでてきました。
やはりずっと音楽にして流していたのがよかったのかもしれません。
童謡の場合は使っている言葉も昔から使われているものが多いですしきれいです。
また音楽の流れもゆったりしていたりするので聞いていて心地いいのかもしれません。
割とすんなり言葉も入ってきたのではないでしょうか。
日本人としてはやはりこれくらいは知っておいてほしいという気持ちもありましたし、そのおかげで語彙数も増えました。
流していてよかったと思います。
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