親の心得

「プレ思春期」の小学校高学年、褒めることが難しいのはどうして?

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「プレ思春期」の小学校高学年、褒めることが難しいのはどうして?

個人差は多少ありますが、小学校の高学年というのは「プレ思春期」とも呼ばれ、思春期の入り口にさしかかります。

本格的に思春期がはじまるのは中学2年生の2学期ごろとも言われていますが、特に女の子の場合は男の子に比べ心身の成長も早く、小学校5,6年生でもプレ思春期を迎えることが多くなるようです。

プレ思春期になると、子どもは反抗的な言葉を口にしたり、反抗的な態度をとるようになります。

また第二次性徴が始まることによるホルモンバランスの変化も影響してか、感情の起伏も激しくなるようです。

時に大人びたこと態度をとったかと思えば甘えてくるときもあるなど、いわば大人と子どもが混在している状態になります。

思春期になると叱り方はもちろんのこと、褒め方も小さいころのようではうまくいきません。

小さい時は「○○できて偉いね」と褒めてあげれば素直に喜んでくれたことも、大きくなれば「別に」など言われ、素直に喜ぶことも少なくなります。

ここには、「褒めてもらいたいこと」について、親子間でのズレがあることが大きく影響しています。

例えば親が褒めてあげたいと思うことは、成績が上がったり手伝いをしてくれた、という類のことだと思います。

それに対して子どもが褒めてほしいことは、ゲームがクリアできたことやキャラクターの名前が全部覚えられたとか、そういった類のことなのです。

こうしたズレを持ったまま、親が無理に子こどを褒めようとしてもうまく褒めることができません。

子どもは「わざとらしい」とか「心底褒めていないくせに」などと感じてしまうでしょう。

また親にしてみれば、子どもにうまく動いてもらうために褒めているという部分の少なからずあるため、その打算的な気持ちが見えて子どもは余計不快になるかもしれません。

もちろんテストで良い点を取って褒められることも、子どもにしてみれば悪い気持ちになるものではありません。

しかしそうしたことというのはそれほど頻繁にあることではなく、そのうち「全然褒めるところがない」という状況にもなってしまいかねません。



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みかんママ
2才の息子の育児に奔走している「みかんママ」です(¯M¯*) 育児・教育・知育・家事・便利グッズ・節約術・料理など様々な情報を配信するべくブログなどを運営しています。 趣味は料理、お菓子作り、温泉巡り、名探偵コナン、知育など家族で旅行や遊びに行くのが何よりの楽しみ! 健康やダイエットにも興味がありますが育児が一段落したらかな~ダイエット商品をレビューしながら日記も書きたいな(* >ω<) 夫はイクメンで私より家事育児が得意なくらいで、とても助かっております。メロンパパとして育児日記などに登場する事もありますので温かく見守ってやってください(笑) 子供の知育に力を入れていて、色々と楽しみながら実践しています。効果が出ているのか、物凄く好奇心旺盛で、よくしゃべり、よく暴れる(笑)元気な子に育ってくれています。 ブログや動画を通して、同じ育児ママ仲間に少しでも情報や育児の楽しさを共有していきたいと思います(*^▽^*)